女性起業家の挑戦と可能性〜多様性を生かした新たな世界観の創造
カイエダです。
実はこの記事、最初はAIに書いてもらったんですが……最近急にアクセスが増えてきて、読んでくれている方に申し訳なくなってきました(笑)。せっかく読んでいただくなら、ちゃんと私の言葉でお伝えしたい。そう思って、書き直すことにしました。
「女性起業家」というテーマ、私にとっては人ごとではありません。
Webデザイナー/ディレクターとしてフリーランスになったとき、最初は「起業した」という感覚すらなかった。
でも気づいたら、毎月の売上を自分で作り、仕事を取り、全部ひとりで回していた。
それが「起業」だったんですよね。
ずっとひとりでやってきました。
今もそうです。
この記事では、私自身の経験も交えながら、女性がビジネスで自分らしく活躍するためのヒントをお伝えできればと思います。
この記事の目次
挑戦——「やってみてわかったこと」
「起業したい」と思っても、最初の一歩を踏み出せない女性はとても多いです。
でも実際に動き出してみると、「あ、意外とやれるじゃん」という瞬間が来ます。
そしてその後に、「え、こんな壁があるの?」という瞬間も来る(笑)。
「お客様と膝を突き合わせて仕事がしたい」——それが原点
デザイン会社でWebディレクターとして勤務していたころ、本当に仕事がおもしろかったです。
クライアントに提案して企画がとおったり、強気の見積もりを認めてもらえたり。
制作陣とディスカッションしながらデザインをさらによくしていったり。
本当に楽しかったです。
不満があるとしたら、クライアントと一生懸命企画を作って途中まで進んでも、稟議で引っかかり上層部のOKをもらえないと企画も頓挫する。
こういう経験は正直悔しかったです。
楽しかった仕事も、体調を考え退社(いわゆるブラック企業的な働き方をしていたので)。
そのあとは派遣社員として外資系大企業でマーケティング・アシスタントをしてみたのですが、企業規模が大きすぎてお客様と直接触れ合えない……。
このとき気がついたんです。
私はもう大企業の中でも外でも、大きすぎる企業を相手にしたくない。
お客様と膝と膝を突き合わせる感じで仕事がしていきたい!と。
この想いの種はもっと前に蒔かれていたんです。
22歳のころ、住宅展示場で接客の仕事をしていたとき、応接間でお客様と商談する営業さんを見て「私もいつか、お客様の相談に乗れる仕事がしたい」とぼんやり思っていました。
そこから20年。デザイン会社、外資系企業、フリーランス……遠回りに遠回りを重ねて、やっと「お客様の顔が見える距離で、一緒に仕事がしたい」というシンプルな気持ちに辿り着いたんです。(この話は、こちらの記事に詳しく書いています)
女性は特に、育児や家事、介護など「生活の最前線」にいることが多い分、「こんなサービスがあったらいいのに」という気づきを得やすい立場にあると思っています。
でも、起業のきっかけは必ずしも「不満」だけじゃない。
「もっとこう働きたい」という、自分自身の働き方への想いもまた、ビジネスを始める大きなタネになるんです。
お金の知識は、独立前から持っておいて損はない
お金まわりのことって、苦手意識を持つ方が多いですよね。
でも私の場合、実はここはけっこう得意なほうでした。
デザインの仕事を始める前に経理や総務の仕事を少しやっていたので、基本的な知識があったんです。
それに、夫が結婚したときからフリーランスだったので、経費計算を一緒にやっていた経験もありました。
健康保険や年金の仕組みも、独立する前からある程度わかっていました。
だからこそ言えるのですが——会社辞めたらどうなるか、知らないまま会社を辞めちゃう人、本当に多いです。
「退職したら健康保険どうなるの?」
「国民年金への切り替えって?」
「扶養を外れるタイミングは?」
こういう基本的なことを知らずにフリーランスになると、あとから慌てることになります。
起業のスキルやマーケティングも大事ですが、まずはお金と社会保障の基礎知識。
ここは慎重に、独立前からしっかり調べておくことをおすすめします。
全部ひとりでやってきた——体が弱くても、絶対に止めなかった
制作も、経理も、SNSなどでの発信も。
外注に頼ったことは、正直一度もありません。
全部、本当に全部ひとりでやってきました。
いっぽうで、いわゆる「営業」はしたことがありません。
その代わりに力を入れてきたのが、お客様が自然とこちらに来たくなるような「流れ」や「仕組み」をつくること。
ブログやWebサイトを通じて、「この人に相談してみたい」と思ってもらえるような動線を設計してきました。
これはWebディレクターとしての経験が活きていますし、実際この仕組みがあったおかげで、ひとりでもやってこれたと思っています。
ひとりで仕事をするなら、この「仕組みづくり」は本当に大事です。
営業に走り回る時間も体力も、ひとりだとなかなか確保できない。
でも、一度仕組みをつくってしまえば、自分が寝ている間も仕組みが働いてくれる。
お客様が「あ、この人だ」と思って自ら来てくださる。
この流れがあるだけで、ひとり起業の負担はものすごく減ります。
実は私、もともと体が強いほうではありません。
持病もあります。だからこそ、人一倍「健康に見えること」にこだわってきました。
顔色よく、おどおどしない。
「この人なら安心して仕事を任せられる」と思ってもらえるように。
体調が悪い日なんて何度もあったけど「体調悪いので」という理由で仕事を休んだことは、一度もありません。
全部引き受けてきた。
これはとにかく自分の自慢です。
パーソナルトレーナーさんに「え?持病持ち?信じられない……担当しているお客様の中でもいちばん健康的に見えますよ」と言われたこともあります。
でもね、その「強く見える」が裏目に出ることもあって。
「この人は傷つかないだろう」と思われて、きつい態度を取られてズタズタになったことも正直あります。
それでも仕事は止めなかった。止めたくなかったんです。
AIという「パートナー」に出会って、やっとラクになれた
そんな私に転機が来たのは、AIの存在でした。
人に頼るのは難しかった。
外注もしなかった。
でもAIは違った。
文句も言わないし、24時間いつでも相談できる(笑)。
AIをパートナーとしてかなり頼るようになってから、本当にラクになりました。
皮肉なことに、この記事の最初のバージョンもAIに書いてもらったものです。
でも「丸投げ」と「パートナーとして頼る」は全然違うんですよね。
AIに全部任せると、「私らしさがゼロ」の記事ができあがる。
でもAIと一緒に考えながら使うと、ひとりでは出てこなかったアイデアや視点をもらえる。
ひとりで全部やってきた私にとって、AIは初めての「ちゃんと機能するパートナー」なのかもしれません。
多様性が生む革新——「違い」は武器になる
私はずっとひとりで仕事をしてきました。
チームを持ったことはありません。
でもだからこそ、クライアントとの出会いの中で「多様性」の力を実感するんです。
年齢も、業種も、価値観もまったく違う方たちと仕事をする中で、自分だけでは絶対に出てこない視点をもらえることがたくさんあります。
「違う」から、気づける
私がWebサイトを制作するとき、クライアントの「当たり前」を疑うことが仕事のひとつです。
「うちの業界ではみんなこうしてる」という慣習が、実はユーザーにとって不便だったりする。
外から見る目線、女性の目線、ユーザーの目線——そういった「違う視点」が、よりよいものをつくるんです。
ひとりで仕事をしていると、自分の中だけで考えが堂々巡りすることがあります。
そんなときに、まったく違うバックグラウンドのクライアントさんから「それって本当にそうですか?」と問われると、ハッとする。
ひとり起業だからこそ、外の声に敏感でいることが大切だと思っています。
ひとりだからこそ、「つながり」が命綱
チームを持たない働き方は、自由な反面、孤独です。
判断に迷ったとき、落ち込んだとき、全部自分で受け止めなきゃいけない。
正直、何度も心が折れそうになりました。
実は、チームを作ろうとしたこともあるんです。
秘書をお願いしたり、「弟子にしてください」と言ってくれる人がいたので、そばに置いてみたり。
でも……結果的に、みんな私のもとから離れていきました。
理由は、今ならわかります。
私の「お客様に貢献したい」という想いが強すぎて、それを一緒に働く人とうまく共有できなかったんです。
チームを作る能力が、私にはなかった。
これは本当に痛い経験でした。
でも、残ってくれた人たちがいます。
それがお客様です。
人を雇ったり、弟子を育てたりはできなかったけど、お客様との関係だけは、ずっと続いてきた。
むしろ「チームを作れなかった自分」を受け入れたことで、お客様に向き合うことに全力を注げるようになったと思っています。
だから今は、「ひとりでやること」を弱みだとは思っていません。
ひとりだからこそ、お客様ひとりひとりと深く向き合える。
それが私のスタイルだし、同じようにひとりで頑張っている経営者、ひとり社長との「確かなつながり」にも助けられています。
ひとりで働くからこそ、人との関係性を大切にする。
それが私なりの「多様性の活かし方」かもしれません。
「女性だから」じゃなくて「私だから」
男女共同参画とか、女性活躍推進とか、いろんな言葉がありますが、私が大事にしているのは「女性だから」という括りではなく「私だから」という個の視点です。
女性特有の強みもあるし、逆にハードルになることもある。
ですが最終的には、「自分が何を大切にして、どう働きたいか」を軸に選択していくことが、長く続けるための秘訣だと感じています。
「持続可能」って、まず自分が続けられること
「SDGs」「持続可能性」「社会貢献」——こういう言葉を聞くと、正直ちょっと身構えてしまいます。
コミュニティ活動に積極的に参加してきたタイプじゃないし、むしろ苦手なほうです。
目の前のお客様に全力を出すこと
でも思うんです。
目の前のお客様のビジネスを本気で支えること。
Webサイトを通じて、お客様の想いを必要な人に届けること。
それって、小さいようで確かな「貢献」なんじゃないかなと。
大きなことはできなくても、ひとりのお客様に全力で向き合い続けること。
それを積み重ねてきたのが、私の20年以上のキャリアです。
派手じゃないけど、これが私なりの「持続可能な仕事」のかたちです。
遠回りした経験を、誰かの近道にする
私がブログを続けているのも、「誰かの参考になれば」という気持ちがベースにあります。
自分が失敗して学んだこと、20年かけて遠回りしてわかったこと——それを言語化して残しておくことで、同じ遠回りをしなくて済む人がいるかもしれない。
コミュニティを作るのは苦手だけど、ブログなら書ける。
ひとりで黙々と書いた言葉が、どこかで誰かの背中を押しているかもしれない。そう思って続けています。
まとめとして
22歳のとき住宅展示場で「お客様の相談に乗れる仕事がしたい」とぼんやり思ってから、20年以上が経ちました。
デザイン会社、外資系企業、フリーランス。
チームを作ろうとして失敗もした。
でも、ずっと変わらなかったのは「お客様と膝を突き合わせて仕事がしたい」という想いでした。
結局、残ってくれたのはお客様だった。
遠回りしたからこそわかります。
自分の言葉で、自分の経験を伝えることが、いちばんのおもてなしです。
最初にAIが書いた記事をリライトしながら、改めてそう感じました。
これからも試行錯誤しながら、リアルな情報をお届けしていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!