男性は要注意!自撮りで「キモい!」と言われないコツ【Facebook露出促進ステップ深堀編】

ここ最近のブログ投稿では、
ずーっとFacebookでの露出促進の
お話をしております。
それは何のためにやっているのか
というと、ブログに来ていただくための
策のひとつとして、
ご提案している、ということを
お忘れなく(^^)
もちろん、Facebookから
直接集客できたり、売り上げが
上がれば、万々歳です(^^)
ですが、それが難しいご商売も
ありますよね。
特に、高額商品(10〜20万円以上など)
を取り扱っていらっしゃる方は
直接Facebookだけでクロージング
することは至難の技。
Facebookだけで集客して
クロージングまでするのは、
ワンストップマーケティングと
いいます。
どちらかと言うと、
単価が安いビジネスに
合っています。
あなたのサービスが、
高額商品であるとするならば、
まずはあなたのファンになって
いただくこと。
これが大事です。
そのための
Facebookマーケティングです。
ワンストップマーケティングと、
ツーステップマーケティング
との違いはこちらで
解説しております。
[blogcard url="https://fanmake-blog.com/?p=348″]
ただ楽しくてFacebookで
露出していきましょう〜!と
言っているワケではありません。
ちゃーんと、ブログ、そして
その先の話につなげて
いきますからご安心くださいませ!
それでは、本題に入ります(^^)
こちらの記事で「なぜ自撮りをするのか」に
ついてお話してみました。
▼バックナンバーはこちら
自撮りをする「強いやる理由」
【Facebook露出促進ステップ深堀編】
https://fanmake-blog.com/?p=3662
本日は、スマホアプリの使い方に
入る前に…、主に男性向けですが、
Facebookなどで
自撮り写真を投稿するときに、
「キモい!」と思われないための
心構えとテクニックの
お話をいたします。
この記事の目次
男性の自撮り「キモい!」と思われないための心構えとテクニック
「自撮り」。
今は女性より男性の
自撮りのほうが増えているようです。
そうなんだ……(^^
自撮りは、
ただ顔を出せばいいっていう話
ではありません。
恋愛目的でもなく
ビジネスユースであれば
なおのこと。
せっかくビジネス目的で
Facebookを利用しているのであれば、
自撮り写真の投稿への
「意識」も、少し高めてみましょう。
1、筋肉アピールをしない
筋肉をアピールしたい欲は、
ナルシズムの塊と
思われることが多いようです。
確かに、筋肉は
並大抵の努力ではつきません。
そこまで作り込んできた時間と労力。
尊敬します。
ですが、
ただただ筋肉写真を
自撮りしてSNSに公開するのは、
男性は「すごい!」と思うかも
しれないのですが、
女性にとっては実は少しキツイです。
ちなみに私は、
プロレスラーも好きですし
ガタイのいい男性は
嫌いじゃありません(^^)
ですが裸の写真がFacebookで
流れてくると
正直、ただただ引きます。
これは、なぜだろうなぁ……。
シゴト相手というか、
身近な知り合いの
裸とか見たくないというか。
そういう気持ちになります。
「俺、すごいでしょ、
かっこいいでしょ?」と
いうような、ナルシスト的な
雰囲気を相手に感じさせて
しまうような
自撮り写真ではなく、
筋肉を自撮りするなら
自然なポーズで、チラっと
筋肉が見えてるくらいのほうが、
デキる男感、満載です。
2、髭のお手入れを忘れずに
ニュースフィードに
髭がお手入れされていない状態の
男性の顔面アップがあがってくると、
かなり引きます。
私はお髭の男性が好きなのですが、
それとこれとは関係ないようです。
どうやら
「きちんと
お手入れされていない」
と、不潔に見えてしまうんですね。
それは髪の毛も同様です。
▲この方はお手入れされています。
男性起業家がかっこいい自撮り写真を撮る最低限のたった2つのコツ
1、髪型や服装をきちんとセットする
男性の印象は、
髪型と髭などの清潔感で
大きく左右されます。
顔自体はイケメンじゃなくても、
そして体型は
マッチョじゃなくても
いいんです。
しっかりと髪型とお髭を
セットしておけば、
かなり、かっこよく見えます。
また、服装もだらっとした感じよりも
シャキッとしている服装のほうが
素敵です。
ネクタイじゃなくても
アイロンのかかった綺麗な色の
シャツ1枚でも、
清潔感高めに見えます。
>>この髪型や服装に関しては、
女性も同様なのですが、
女性はお化粧もするし、
自分のお顔を鏡で見慣れていて、
自分が綺麗に見える角度を
割合、把握しているんです。
服装や髪型に関しては、自撮りだけ
ではなくとも、ビジネスに応用できます。
2、シンプルな背景で撮影する
背景にピンを合わせ、
自分をメインにしないことで、
ナルシストに見られない写真を
撮影することができます。
ただせっかくの「自撮り」。
自分をメインにする場合は、
ごちゃごちゃした背景が
入りすぎると品質が低く見えます。
いっそ、白い壁の前などで
撮ったほうがいいです。
簡単ですけれども、
上記を心がけるだけで、
男性起業家の皆さんの自撮り、
ちょっとカッコよくなると
思います^^
ご参考まで〜!