Facebookからブログへ繋げる伝わる魅せ方・伝え方サンプル〜集客動線の魅せ方〜
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Facebookからブログへ繋げる伝わる魅せ方・伝え方サンプルについてお話します。
Facebookからブログへ、どう繋げたらよいのか。
Facebookの特性も踏まえ、ポイントをお伝えしますね。
この記事の目次
大きなポイント
- タイトル
- 説明文
- OGP確認
- ブログ記事URL
1、タイトルは読者目線でタイトルを考える。
Facebookでは、見出しなどを入れることはできませんが、すみかっこ【】などを入れるなどしてタイトルとして目立たせるようにしてみるといいですよ。
ここには、読者目線に立った「悩み」を書きます。
読者様がもともと何を問題と思っているのか。
ここでまず、共感していただくポイントをつくります。
2、説明文…Facebook上でみて3行以内でまとめられたらBEST!
こちらには、先にあげたタイトルに対する、結論を書きます。
Facebook上で見て、3行以内にまとめられたらとてもよいですね。
「もっと見る」が出ない状態にしたいのです。
いいなりのほうが、実は楽です。なぜなら考えなくてよいからです。
お客様をもっと幸せにするために、私たちはどうすべきなのでしょう。
また、もし可能でしたら、この説明文章には、悩みを抱く方の「背景」を入れるとよいでしょう。
背景とは、年齢、性別、お子さんの年齢、職業など。
悩みを抱えている人がリアルイメージできる情報を入れるのがベストです。
ただし、行数が長くなります。
これだけ背景を書く場合は、それはそれでよいです。
3、OGPを確認
WordPressで、アイキャッチ画像を設定しましょう。
OGPとは?
▼こちらのページで解説しています!
アイキャッチ画像の設定の仕方はこちら▼
正常にアイキャッチ画像が設定されていれば、Facebookに以下のように表示されます。
4、具体策を誘導する URL+おまじない
いよいよ具体策を読者に教えます。
それにはブログに来ていただかないとお話になりません。
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで、どのくらいFacebook投稿からブログへとアクセスがあったかを計測するために、URLのあとに半角英数で「?」をいれたあとに、その日の投稿、誰からの投稿とわかるように識別マークをいれておきます。
わかりやすく「おまじない」と言っておきます。
※これはアメブロでは使えないテクニックです。
https://fanmake-blog.com/?p=532?fb180413kied
※赤字が「おまじない」です
意味は、fbがFacebook、180413が日付、kiedがkaieda、つまり私のことです。
この人だったら解決してくれるにちがいない!という信頼が生まれる記事の書き方の練習にもなりますね。
ぜひ、チャレンジしてみてください!