売り込み型の限界〜いかに「じぶんごと」と思わせるか

2016年1月27日コンテンツマーケティング

宣伝なしに売れる仕組み攻略!
集まる集客®的
コンテンツマーケティング
<序章>
 

第3回目の本日は

売り込み型の限界
〜いかに「じぶんごと」と思わせるか

です。

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売り込み型の広告宣伝が通用しなくなってきた

情報戦争に勝っていくために、 
大企業や私たちの同業者は、 
あらゆる集客プロモーションを仕掛け、 
お得感や自身の「売り」を 
これでもか、これでもかと
必死で売り込んでいます。 

テレビCMのようなマス広告、 
バナーのようなネット広告、 
買い手の注意を喚起するために 
行う広告宣伝活動のことです。 

 

消費者であるお客様たちは、 
テレビや雑誌からの情報を 
ただ受け取るだけではなく、 
知りたいコトや欲しいモノに 
関する情報を 

自分から 
積極的に 
探す 

ことが当たり前になりました。 

つまり、お客様が自ら 
情報収集を行い、主体的に 
買うか買わないかの 
意思決定を行うように 
なったのです。 

調査会社ニールセンの調査でも、 
国内での新商品情報の入手経路は、 
テレビ広告や店頭よりも 
ネット検索が多い
発表されています。 

お客様はあなたのことなど気にかけていない

上記のように、 
売り込み型の広告宣伝手法が 
通用しなくなっているなかで、 
生まれたのが、 

まるで恋愛のようだと形容される、 
1、価値あるコンテンツを創る 
2、顧客を育てる 
3、ファンを創る 
が特徴の 
コンテンツマーケティング」です。 

お客様は、 
あなたのことも 
あなたのサービスのことも、実は 
気になんかしていないのです。

 
彼ら彼女らの関心事は、 
自分の欲求やニーズなんです。 

ですから 
コンテンツマーケティングとは、 
お客様が本当に関心を
払うようになる、 
彼らを夢中にする 
オモシロく、 
デジャブ感のない 
新鮮で感動的な情報を 
つくり出すことなんです。 

いかに「じぶんごと」と思わせるかが 
鍵なんですよね。 

そのために 
とても大切なのは…… 

なんだと思いますか? 

実は想像力なんです。 

いかにお客様のことを
先に想えるか。 

 

これがコンテンツマーケティングで 
そもそも大切な考え方なんです。 

ほんと、恋愛と一緒ですね^^

 

 



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