「助けたい人がいるとしたら過去の自分」【個別相談受講者の声】新潟県・個人事業主 MSさん(40代男性)

2015年6月23日お客様の声,事業家,個別相談受講者の声

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【個別相談受講者の声】助けたい人がいるとしたら過去の自分:新潟県・個人事業主 MSさん(40代男性)

新潟県在住MSさん(40代・男性)より、個別相談を受けたご感想をいただきました。

 

個別にカイエダと話して感じたこと、得られた事を教えてください。

サラリーマン歴が長く、とあるきっかけで両親と田舎住まいをすることになりました。

田舎で出来る仕事といえば、安い給料で地元のコンビニなどで働くか、自分で起業するか、そのくらいしか思いつきませんでした。

 

サラリーマンは、もうやる気がなかったので、これからは、自分で全部やらなければと、一人だけで頑張ってきました。

本当にやりたいことがあるのに、結局は誰も話を聞いてくれないのではないか?と集客で悩み、諦めていました。

 

 


カイエダ

個別相談を進めるにつれ、MSさんの会社員時代のキャリアを伺い、個別相談にいらっしゃる前にいただいたアンケートには書いていない、もっと違うことがやりたいんじゃないのかな……そう感じていきました。

MSさんのお話はつづきます。

カイエダさんに、「誰か一人、伝えたい人、助けた人ががいる人がいるとしたら、過去の自分になるんじゃないかと思います」と言われて、本当にそうだな、と思い、一番苦しんでいた頃の自分と、それを乗り越えた時の自分を思いだして、今の自分なら、もっと違うやり方が出来るとアドバイス出来るな、と思ったら、何か込み上げてくるものがあって目頭が熱くなって、スカイプをしているのに一瞬、押し黙ってしまいました。
光が見えて来た気がします。
ありがとうございました!

 


カイエダ
MSさん、ありがとうございました!
ほんとうにやりたいことに、出会えてよかったです(^^)

 

なぜ、個別相談でここまで掘り下げるのか。

お客様の関心のあるもの。それは「自分」です。

 

ですから検索エンジンでも自分の悩みや欲求から来る「知りたいこと」を検索するし、FacebookやInstagramでも自分が大きく共感したものに「いいね!」を押すのです。

 

自分にもっとも関心がある、お客様達に対して、提供者となるあなたは、まず何をしなければならないのかというと

  • 自分がほんとうに何に関心があるのか
  • 自分がほんとうは何をしたいのか
  • 自分はほんとうは誰を助けたいのか・救いたいのか

を正直に見つめることです。

 

それをしないことには、お客様の悩みを、先読みできないのです。

私ももちろん、かなり掘り下げたから、今があります。

 

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