【エピソード31】真夏の夜道で『22才の別れ』を聴いて、私のパラレルワールドに鳥肌が立った話
真夏の夜道で『22才の別れ』を聴いて、私のパラレルワールドに鳥肌が立った話です。
あのとき、好きだったはずなのに──恋愛にも推し活にも仕事にも訪れる「蛙化現象」との付き合い方
カイエダ カイエダです。今回は、恋愛だけではなく推し活や仕事関係でも現れる「蛙化現象」との付き合い方について書いてみたいと思います。 「蛙化現象」は恋愛に限ったことではない 「どうして、あんなに好きだ ...
悩むことが、人生の質を上げる!? 幸せに悩むためのコツと意外な効果
悩みは人生の質を高める秘訣かもしれません。自己理解の深化、問題解決力の向上など、悩みがもたらす意外な効果と上手に悩むコツを解説。悩みを味方につけて、より豊かな人生を手に入れましょう。
震災13年、3月11日に戻る原点
まずい!薬……!いま、手元に薬がない! 2011年3月11日午後2時46分。 「あの」地震のとき。 渋谷で、体験したことのない大きすぎる揺れのなかで、薬のことしか私の頭によぎりませんでした。 薬が手元 ...
かつて「文章ヘタ!」と上司に認定された私が、自分で文章を書くようになった理由
この記事では、以前書いた「『まるでダメ子』な私だから言える、自分を諦めずに進む秘訣」の続編といいましょうか、そこからさらに突っ込んだ内容となります。
推定◯◯を突破した記念に「48歳・真夏の大冒険」
この記事はとってもプライベートな内容となります。 2022年8月29日で、私は48歳になりました。
言葉を諦めない。暴力に訴えない。
日本の元首相が銃撃されるというショッキングな事件がありました。それを受けて、日常を暮らしていく私たちに何ができるのか、考えてみました。
自分の人生を生きればいい。今じゃなくてもいい、「いつか」でいい。なぜなら過去は変わらないし戻らない。進むほか道はないのだから。
有名人の親子関係のお話から、私が思ったところを綴ってみました。
You are ENOUGH.〜髪型で差別される!?アメリカ社会で戦うアヤンナ・プレスリー下院議員の言葉の礎
Netflixの人気番組『クィア・アイ』キャスト、ジョナサン・ヴァン・ネスの新番組を見てはじめて知ったこと。そして考察&感想です。
名前をカタカナ表記にしている、たった1つの理由
私はネットでの活動時、名前はすべて「カタカナ」にしています。適当なビジネスネームも考え付かなかったため、独立してからは、カタカナ名にしたのです。本来ならば、カタカナよりも漢字の正式名称で表示するほうが ...
シャンパンタワーの法則を知っていますか?自分を満たしていないと人の役になんて立てないよ!というお話
カイエダ カイエダです。今のあなたは、等身大のあなたがやりたい仕事で、楽しい〜〜〜!と感じることができていますか?満足できていますか? この記事では、私の個人的なお話から、自分を満たすことがいかに仕事 ...
『営業マンは死んでも営業マンだぞ』は自分は何者なのかを 意識させてくれる魔法の言葉
『営業マンは死んでも営業マンだぞ』は、私が新卒で入った会社で配属された、営業チームのリーダーが言っていたセリフです。まだ覚えているんですよね。この言葉が心に残っているおかげで、常に自分が何者であるのか ...