【教訓】人間関係で悩んだら呟くと良い言葉「多分そいつ、今ごろ…」

   
【教訓】人間関係で悩んだら呟くと良い言葉「多分そいつ、今ごろ…」
   
カイエダ

おもてなしデザイン®︎専門家カイエダです。
ビジネスの現場で人からされたこと、言われたことが気になること、ありますよね。
また、上司となったり先輩となったことで相手の成長を願い、厳しくした結果、嫌われてしまうことも。
そんな場合に参考になる教訓です。

経験を振り返って、活かせること

相手を変えようとすればするほど、その相手は意固地になって変わらない、という経験はありませんか?

 

というのも、具体的には、上司が嫌だ、同僚が嫌だ、夫のここが不満だ等々、不平不満を言ったところで、相手を変えることはできないからです。

 

私も次のような経験を重ねてきました。

  1. 自分を変えられそうになって、反発した経験
  2. 相手を変えようとしたが変えられなかった経験
  3. 相手を変えようとせずに、自分が変わることで状況が一変した経験

相手を変えようとすると、モヤモヤした気持ちになります。
ものすごく相手のことを考える時間が多くなりますよね。
そしてどれだけ悩んでも相手は変わらない・・・!

 

なんだか恋してるんじゃないか!ってくらい、考えているのに、です。

両方の立場になってみると分かる!

自分を変えられそうになる経験として、物心つくころにまず経験するのは、親や年齢が上の人たちからの干渉ではないでしょうか。

カイエダ

親に「勉強しなさい」と言われると「今やろうと思ってたのに!」と逆ギレするケース、よくありますよね〜。

いっぽうで、自分が今度は指導する立場になったり、親の立場になってみると、なぜか相手の行動を変えようとしてしまったりしています。
旦那さんだったり奥さんの行動も、無理やり変えようとしてしまいますよね。

カイエダ

それも、良かれと思って。
もちろん「しつけ」や「指導」の場合、その「ひとこと」を求められるケースもあります。

両方の立場を冷静にみてみましょう。

お母さんが子供に「宿題やりなさい」というシーンをシミュレーション

宿題をやっていない子供を見て、注意してみる(何回も)
1回目「宿題やっときなさいよ〜」(優しく)
2回目「宿題終わったの?ご飯の前に終わらせなさ〜い」
3回目「まだ終わってないの!?やりなさい!」(厳し目)
子供の反応
今、やろうと思ってたのに!
やる気なくした!!!(逆ギレ)
(子供の心理としては・・・うるさく言うお母さんのせいにして、やりたくない宿題を後回しにしようとする)

よくあるシーンですよね。
と言うことで、本来であれば(現実は正直難しいかもしれませんが)、宿題をやらなくて困るのは子供なので「一切言わない」と言う選択も、お母さんにはある、と言うことを冷静になって思い出すといいですよね。

「宿題やりないさい」ともう1回言いたいところだが、
ここで深呼吸。
宿題をやらなくて困るのは本人。
見守ることも「愛」
しかも子供が困っていないのだとしたら
本人が必要に迫られ、宿題をやる必要があると思ったら、自ら動き出すはず。
そして宿題をやらなくても子供自身の責任となる。
だから「言わない」を選択する。
子供の反応
あ!宿題やらなきゃ・・・。
やりたくないなぁ〜〜〜。
でもやらなくちゃ〜〜〜。
あれ、もうお母さん何も言わないなぁ・・・。
うぅ、・・・やるか、、、!(で、机に向かう)

 

もしここで、お母さんが

  • 生活態度が悪いと思われるから
  • 家庭での教育が行き届いていないと思われるから

と言う思いで、子供に注意を続けているとしたら、それはお母さんの都合です。
子供の都合ではないのです。

だからこそ、子供に「宿題やりなさい」と言う必要はないんです。

 


上司の立場でも、先輩の立場でも一緒です。
もちろん「指導」する立場として言わなければいけないこともあります。
ですが最後は「本人の意志がすべて」なんです・・・。

 

 

 

上に挙げた親子の例だと「お母さんに言われた通り宿題やっておけばよかった」と思わない限り、子供も行動を変化させません。
 

もちろん、これは「きれいごと」「理想」であることは重々承知です。
現実はそんなに甘くはありません。

カイエダ

実は、私自身、母親からほとんど「勉強しなさい」と言われたことがありませんでした。
だから勝手にやってましたもんね・・・。
宿題だけじゃなくて、授業についていけなくなるのが嫌だったので、中学生になったら、これも勝手に予習復習をしていました。
親は私が勉強していることすら、知らなかったようです(笑)

一方で、相手を変えようとした結果、変えられないことやその反応で傷つくことも。

相手のことを思って、返って自分の方が悩みが深くなる人は多いのではないかと思います。

良かれと思ってした行為が、相手の気持ちを逆撫でしてしまったり(上のお母さんのように)。

  • 相手の何気ない言葉に傷ついて…そのことで頭がいっぱいになる
  • なんであんなことを言うんだろう、私が悪いのかな?と気にしてしまう

そういったこと、あるんですよ。
 
そんな時にオススメなのが『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』という本です。
とても話題になったのでご存知の方も多いかもしれません。

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
マンガ・文 / Jam
監修 / 名越 康文
 
Jamさんの可愛らしいイラストの相乗効果もあり、とても癒される本です。
カイエダ

たいがい、何気ない言葉を言った本人や反抗的な態度を見せた本人は、言ったことややったことを、忘れてます。
そしてこの本のタイトル通り、きっと楽しく「パフェ」とか食べてるんです、のんきに。

となると、相手のことを必要以上に考え、悩むのは、なんだか滑稽です。

 

 

もちろん、子供の場合だったらずーっと考えて当然なのかもしれませんが、お母さんが嫌な気持ちになることは、実はないのですよ。

 

 

上の例では、ちゃんと「宿題やりなさいよ」と1回は言ったのだとしたら、あとは宿題をやるのは子供の責任ですから。

 

 

「お母さんが言ってくれなかったらできなかった」とかいう言い訳を子供がしてきたら、それはそれでお説教かもしれませんね(笑)

自分のことすら変えられないのに、相手のことを変えられるはずがない

多くのお客様とあって実感するのですが、書こう書こうと思っても、なかなかブログを定期的に書くことができない、、、と言う方、多いんです。

 

ブログも「習慣化」するほかないのですが、こうして人間は、自分の行動すら変えられなかったりします。

 

自分のことも変えられないのに、相手を変えられるはずがないのです。

相手が変わりたい!のであればもちろん助けることはできますが、やはり本人に変わりたい意志がないかぎり、何も変わりません。

カイエダ

前提として「相手を変えるだなんておこがましい」と思っているといいです。
その方が自分自身も謙虚でいられます。

私自身、相手を変えようとするのではなく自分が変わったことで好転したことがあります。
その成功体験は、何か壁にぶち当たった時に、励みになっています。
 
その体験に関しては、この動画の後半で少しお話しています。

まとめとして

  • 相手の言動をいちいち気にしなくてよい。
    おそらく相手は、あなたが悩んでいるあいだ、のんきにパフェとか食ってる。
  • 自分も変えることは難しいのに、人を変えることなんてできないという前提を忘れない。>>人は変えられない。変わるとしたら自分!!!

何かにモヤモヤ悩んだ時に、以上を忘れずにいると、毎日快適に暮らせそうです。

カイエダ

あなたの大切な時間を「悩み」に費やすのはもったいないです。
だってあなたが悩んでいる「そいつ」は、のんきにスイーツ食べてますから(笑)


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