お客様に「私のためにこんなに!」と思わせるには

2016年11月29日ブログの目的,マーケティング知識,心理を先読みするブログ

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個別相談を実施していると「お客様のために」と連呼される方が割と多いです。
そこで、描いていらっしゃる「お客様像」についてお伺いすると…。

  カイエダ 
その「お客様」とは、どんな方ですか?
お客様
30代から50代までの女性で、シゴトをする主婦の方です。
◯◯も△△も□□もお悩みです。
  カイエダ
え?意外と「あいまい」ですね…

ということがよくあります。

いっぽう、「お客様のため」という概念はあっても、どのお客様のためにも事業を展開すると、次のようなお悩みも出てきているはずです。

  • 同業者のサービスが気になる。
  • メニューをもっと増やさなければいけないのか。
  • 価格が高いと買っていただけないのではないだろうか。

この悩みの原因、なんだと思いますか?

実は!「お客様のために」という概念のせいなのです。

お客様のためは時代遅れ!?

えーーーー!!!!!と思われましたか?

お客様のために、という概念を【徹底的に】変えていただければ、お客様のためにアレコレがんばっているのに成果がでない……という、あなたの悩みはなくなります。

次のように、徹底的にお客様に対する考え方を変える

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

たった一人の、お客様のために。

違わないじゃないか……と思われた方もいるでしょうか。

  カイエダ 
大きく違うんですね。

たった一人の「理想的なお客様」を徹底的に決めてください。

なぜたった一人に決めたほうがよいのか、ご説明いたします。

理想のお客様をたったひとりに決めた方がよい理由

たとえば、30代から50代のお客様のためにサービスを提供しているのであれば、それぞれのお悩みに対応できるように、一般的で、よくあるサービスになってしまいがちです。

>>誰があなたのサービスを受けても大丈夫なようにするからです。

あなたの商品・サービスがとても質がよく、お客様は満足されたとしても、よくあるサービスであったら、お客様の印象に残りません。
印象に残らないということは、お客様に忘れられてしまう、ということ。

つまり選ばれないのです。

たったひとりに決める……となったら、とことん徹底的に理想のお客様を「架空の人物」として、つくってください。

  カイエダ 
その手順をお伝えしますね。

STEP1:詳細を描き切る

  • 名前(個人名をつくる)
  • 年齢(年代ではなくて)
  • 家族構成
  • 住所
  • 仕事
  • 好きな食べ物
  • 好きな本、雑誌
  • 好きな芸能人、タレント
  • 好きな洋服のブランド
  • 好きなテレビ番組

etc……

思いつく限り、理想のお客様像をつくっていきましょう。

そしてそして!

  カイエダ 
ここで終わってはいけません!
満足してはダメですよ。
ここからが本番です。

STEP2:行動する!

あなたの理想のお客様が、どんな価値観で暮らしているのかを知るために、

  • 理想のお客様が集まりそうな場に行ってみる
  • 理想のお客様が読みそうな本を読んでみる
  • 理想のお客様が好きであろうテレビ番組を見る
  • 理想のお客様が行きそうなお店を、リサーチし、プライベートでもアンテナを張る

と、実際行動してみてください。

あなたがお客様の立場として行動してみると、見えてくる世界が変わります。

たとえば……

あなたがエステサロンに行ったとします。

最初はご近所で探しました。
自宅近くにあったエステサロン。

行きやすいので予約してみたのです。

とても満足のいくサービスで不満はありませんでした。

ですが、ただこれだけではもしかしたらリピートしないかもしれませんよね。

それが……

初めて行ったにも関わらず

  • ◯◯様。本日はご予約ありがとうございますというメッセージカードが最初に通されたお部屋のソファに座ったらテーブルの上に置いてあった。
  • 着替えをするときのガウンの上にもあった。
  • ベッドでうつ伏せになったときに、目をあけたら、その下にもあった。
  • トイレにいっても、また異なるメッセージでカードがおいてあった。
  • 施術後に出してもらったお茶にメッセージカードがまたあった
  • 自宅ではどういうことに気をつければいいのか、その日話した内容も書いてあるカードを帰りにもらった
  • 帰るとき、玄関に◯◯様、今日は本当にありがとうございましたというメッセージが貼ってあった

これだけで7箇所!

ここまで、あなたのことだけを考えて接客してくれるエステ。

なかなかないですよね!?

もう次の予約をしないといけないような気もしてきます。
いや、もう予約するでしょう。

  カイエダ 
私だったら。

私のことを考える時間を、そのエステティシャンの方が持ってくれたことが、とても尊く感じます。
絶対次の予約を入れて帰ると思います。

まとめとして

お客様に

こんなに私だけのことを考えてくれている!

思っていただくことが大切です。

まだ会っていない理想のお客様だとしても、この行動は無理ではありません。

もちろん、名前は出せませんけれど、理想のお客様が悩んでいるのだとしたら、そのお悩みを解決する術を、あなたは、会う前からブログやSNSで提供できます。

理想のお客様を絞りこむワーク、PDFにもしっかり入っています。

ぜひ、あらためて取り組んでみてください!

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