お客様に「私のためにこんなに!」と思わせるには
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個別相談を実施していると「お客様のために」と連呼される方が割と多いです。
そこで、描いていらっしゃる「お客様像」についてお伺いすると…。


◯◯も△△も□□もお悩みです。

ということがよくあります。
いっぽう、「お客様のため」という概念はあっても、どのお客様のためにも事業を展開すると、次のようなお悩みも出てきているはずです。
- 同業者のサービスが気になる。
- メニューをもっと増やさなければいけないのか。
- 価格が高いと買っていただけないのではないだろうか。
この悩みの原因、なんだと思いますか?
実は!「お客様のために」という概念のせいなのです。
この記事の目次 [表示]
お客様のためは時代遅れ!?
えーーーー!!!!!と思われましたか?
お客様のために、という概念を【徹底的に】変えていただければ、お客様のためにアレコレがんばっているのに成果がでない……という、あなたの悩みはなくなります。
次のように、徹底的にお客様に対する考え方を変える
↓
↓
↓
↓
たった一人の、お客様のために。
違わないじゃないか……と思われた方もいるでしょうか。

たった一人の「理想的なお客様」を徹底的に決めてください。
なぜたった一人に決めたほうがよいのか、ご説明いたします。
理想のお客様をたったひとりに決めた方がよい理由
たとえば、30代から50代のお客様のためにサービスを提供しているのであれば、それぞれのお悩みに対応できるように、一般的で、よくあるサービスになってしまいがちです。
>>誰があなたのサービスを受けても大丈夫なようにするからです。
あなたの商品・サービスがとても質がよく、お客様は満足されたとしても、よくあるサービスであったら、お客様の印象に残りません。
印象に残らないということは、お客様に忘れられてしまう、ということ。
つまり選ばれないのです。
たったひとりに決める……となったら、とことん徹底的に理想のお客様を「架空の人物」として、つくってください。

STEP1:詳細を描き切る
- 名前(個人名をつくる)
- 年齢(年代ではなくて)
- 家族構成
- 住所
- 仕事
- 好きな食べ物
- 好きな本、雑誌
- 好きな芸能人、タレント
- 好きな洋服のブランド
- 好きなテレビ番組
etc……
思いつく限り、理想のお客様像をつくっていきましょう。
そしてそして!

満足してはダメですよ。
ここからが本番です。
STEP2:行動する!
あなたの理想のお客様が、どんな価値観で暮らしているのかを知るために、
- 理想のお客様が集まりそうな場に行ってみる
- 理想のお客様が読みそうな本を読んでみる
- 理想のお客様が好きであろうテレビ番組を見る
- 理想のお客様が行きそうなお店を、リサーチし、プライベートでもアンテナを張る
と、実際行動してみてください。
あなたがお客様の立場として行動してみると、見えてくる世界が変わります。
たとえば……
あなたがエステサロンに行ったとします。
最初はご近所で探しました。
自宅近くにあったエステサロン。
行きやすいので予約してみたのです。
とても満足のいくサービスで不満はありませんでした。
ですが、ただこれだけではもしかしたらリピートしないかもしれませんよね。
それが……
初めて行ったにも関わらず
- ◯◯様。本日はご予約ありがとうございますというメッセージカードが最初に通されたお部屋のソファに座ったらテーブルの上に置いてあった。
- 着替えをするときのガウンの上にもあった。
- ベッドでうつ伏せになったときに、目をあけたら、その下にもあった。
- トイレにいっても、また異なるメッセージでカードがおいてあった。
- 施術後に出してもらったお茶にメッセージカードがまたあった
- 自宅ではどういうことに気をつければいいのか、その日話した内容も書いてあるカードを帰りにもらった
- 帰るとき、玄関に◯◯様、今日は本当にありがとうございましたというメッセージが貼ってあった
これだけで7箇所!
ここまで、あなたのことだけを考えて接客してくれるエステ。
なかなかないですよね!?
もう次の予約をしないといけないような気もしてきます。
いや、もう予約するでしょう。

私のことを考える時間を、そのエステティシャンの方が持ってくれたことが、とても尊く感じます。
絶対次の予約を入れて帰ると思います。
まとめとして
お客様に
こんなに私だけのことを考えてくれている!
思っていただくことが大切です。
まだ会っていない理想のお客様だとしても、この行動は無理ではありません。
もちろん、名前は出せませんけれど、理想のお客様が悩んでいるのだとしたら、そのお悩みを解決する術を、あなたは、会う前からブログやSNSで提供できます。
理想のお客様を絞りこむワーク、PDFにもしっかり入っています。
ぜひ、あらためて取り組んでみてください!