ブログ滞在時間は長いほうがよい理由
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ブログ訪問者様の、滞在時間…つまり、ずっとブログを読んでいただいている時間は長いほうがよいです。
この記事の目次 [表示]
有益なコンテンツの指標となる「ページ滞在時間」
ブログに来てくれた人に、ブログにずっといてもらう…!
実はこれも、有益なコンテンツかどうかの指標となるんです。
Googleさんがそう、判断します。
▼ページ滞在時間とは
1ページあたりの滞在時間を長くする
1ページあたりの滞在時間が長い
↓
ということは
↓
それだけ、そのページの
- 内容をよく読まれている
- 掲載されている写真や動画が見られている
と推測できます。
反対に…。
滞在時間が短いということは、
- そのページのコンテンツに興味を持ってもらえなかった
- コンテンツの量自体、少なすぎる
ということです。
ご自身がネットを見ているときのことを考えてみてください。
あなたも当てはまること、あるのではないでしょうか。
検索して辿り着いたページ。
Facebookでシェアされていて気になったページ。
見にいったはいいものの、
- 内容がつまらなかった
- 期待外れだった
- 役立つものではなかった
という理由で、すぐに違うページにいってしまった(=離脱してしまった)経験。
ありますよね。
1ページあたりの滞在時間が短いと、よいことはほとんどありません。
長ければ長いほど、よく読まれているとGoogleから良いコンテンツであると評価されている可能性が高いのです。
SNSの「ページ滞在時間を長くしよう」という戦略を参考に
FacebookやアメブロなどのSNSは、ページ滞在時間を長くする戦略をつかっています。
ゲームを設置したり、動画を設置したり、その人が好きな友達の情報を限定してタイムラインに流したり…、と。
なぜ、滞在時間を長くさせたいのか、というと、SNSは広告がおもな収入源だからです。
長くページに滞在すると、広告をクリックする確率があがると言われています。
これはあなたのブログでも同じことが言えるのです。
あなたのブログに長くいてもらえばもらうほど、
- メルマガ登録
- 申し込み
- 問い合わせ
される確率もあがるのです。
まとめとして
読者様にブログに滞在する時間を長くしてもらうためには、興味深いコンテンツを用意しておくことが必要不可欠です。

読者様を引き込む!ひきつける!
よい記事(コンテンツ)を書いて、ページにいる時間を長くしていきたいですね。
よい記事(コンテンツ)を書いて、ページにいる時間を長くしていきたいですね。
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