グループコンサルティング参加者の声「クロージングは、売り込みをしなくても成立することを知りました」サッタアキコさん（呉服専門・大福屋若女将、愛知県西尾市在住、40代）

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カイエダです。
2017年8月に開催しました、グループコンサルでの勉強会に参加くださった、クライアントのサッタアキコさんより、ご感想をいただきました。

サッタさんが参加した勉強会のテーマは、ズバリ「クロージング」。
勉強会に参加してみて、どんなことが学べたのでしょうか。

拝見してみましょう。

この記事の目次

グループコンサルでの勉強会に参加するまでは、どんなお悩みを持っていましたか？

私が参加したときの勉強会のテーマは「売り込みゼロのおもてなしに変わるクロージング・お願いされる個別相談会」でした。

私は、今まで「クロージング」イコール「売り込み」と考えていました。

つまりクロージングとは、自分が「買って欲しい」という自分の都合を押し付けるがための行為というようなイメージがあり、ネガティブなイメージを抱いていたのです。

日々クロージングが必要な場面が多いのですが、正直苦手意識がありました。

クロージングは、売り込みをしなくても成立することを知りました。

自分が伝えたいことをしゃべるのではなく、お客様に関心を持ち、お客様の悩みや、こうなっていきたいという未来を聞くことで、お客様を理解することが大切なのだということに気づき、これならできる！と思いました。

また、自分の提供する商品を、消費ではなく「投資」と考えてくださる方にお渡ししていくことが大切なのだと感じました。
カイエダさんのお話からは「この人の人生を良くする」と覚悟を決めてお渡しするぶん、その責任も重いということが伝わってきました。

やろうと決めたことは「クロージングは自分が話すのではなく、お悩みを聞き解決することを徹底的に意識すること」です。
すべての答えはお客様がお持ちなので、しっかりお話を伺いたいと思います。

グループコンサルは

にオススメです！

呉服専門店・株式会社大福屋　若女将
サッタアキコさん（愛知県西尾市在住、40代）
https://daifukuya-times.com/

サッタさん、ご感想ありがとうございました！

クライアント限定で毎月開催しているグループコンサルでの勉強会では、それぞれの方に実践の場で役立つことをレクチャーしています。

サッタさんの「クロージング」の概念が変わり、お仕事がしやすくなったようでよかったです。

ぜひ、じっくりお客様のお話を伺ってみてくださいね。

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