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やっぱりブログタイトル!読者の興味をそそる7つの件名例

2015年7月12日ブログ記事タイトル,ブログ投稿ガイドライン

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やっぱりブログタイトル!読者の興味をそそる7つの件名例

かねてより、お話していますが、ブログで需要なのは
なにはなくともブログ投稿のタイトルです。

 

読者をひきつけるタイトルや見出しを創ること!
これがブログを書く人間にとっての一番の命題です。

 

ブログタイトル然り。
ブログ投稿タイトル然り。

そして投稿本文の中に出てくる「見出し」も、読者を迷わせない重要な道しるべです。

優れたタイトルや見出しは
読者の好奇心をそそり、
もっと読みたい!と思わせます。

ぱっと目をひくのも、もちろん大切ですが、
実際にどんな内容なのかが読者に伝わりづらくなることが心配ならば、
もう少し詳しく内容を説明するサブタイトル、サブ見出しをつけるといいです。
サブタイトルは、検索用語やキーワードを含める場所として向いています。

興味をそそるタイトルをつけるサンプルを7つ挙げてみます(^^)

 

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興味をそそる件名例・7

1)好奇心をそそる例

「弁護士事務所はTwitterで何をしているか」

弁護士さんは基本的に、秘密裏にしなくてはいけない情報をたくさん持っていらっしゃるというのに、TwitterなどのSNSで何を語っていらっしゃるのか。。。という興味・好奇心です。

これが

  • 主婦の場合
  • サラリーマンの場合
  • 公立学校教師の場合
  • 新婚さんの場合

などでも、上記にあげた方達が、もしかしてタブー?と感じられるような行動をしかけていそうな内容を想像させるタイトルは好奇心をそそります。

 

 

2)形容詞の最上級を使う例

「SEO業者から適正価格を引き出す最善の方法」

「SEO業者から欲しいものを手に入れる方法」よりも上記のほうがよいです。

  • 最善
  • 最悪
  • 最高
  • 最低

など、少し極端な形容詞は、興味関心を呼び起こします。
ただし、法に触れてはいけませんよ^^

薬事法や景品表示法には抵触しないよう注意は必要です。

 

3)驚きの要素の例

「プロ歴30年のベテランライターが教える、27の『言い間違い』」

プロや専門家、ベテランが教えてくれることは興味がわきますよね。
この例ですと言い間違いが27個も?といった数で驚かすこともできます。

 

4)具体的な例

「契約がとれるタイトルの付け方」

「成功するタイトルの付け方」よりも「契約がとれる」のほうが、具体的ではありませんか?
これがさらに「月4件は契約がとれるタイトルの付け方」「月商100万円超えできるタイトルの付け方」などのほうがもっと具体的ですよね^^
ただし。実証に基づいた自らのデータがない場合は言えません。

 

5)複雑→シンプルな例

「あなたが愛されない理由:最新版」

得てして難しく考えがちではあるのですが、ズバッとシンプルに言い放ったほうが、響くこともあります^^

 

6)逆を行く例

「あなたをおバカさんにする正しい方法」

バカにする正しい方法?というのが
すでに矛盾なのです。
矛盾する言葉を組み合わせると、インパクトが強いです。

 

7)数字、とくに奇数がベターな例

「あなたのブログを魅力的にする23の秘密」

もちろん!ウソはだめですが、奇数のほうが「割り切れない」こともあり、何か心理的に気になる…という点があります。

 

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ぜひ、参考にしてみてくださいね!


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