名前をカタカナ表記にしている、たった1つの理由

エッセイ

名前をカタカナ表記にしている、たった1つの理由
カイエダ

おもてなしブログ®️専門家カイエダです。
この記事は2016年10月に、私のWebデザイナーとしての公式ホームページ(https://www.catacrico.com/)に掲載した記事を移し、加筆した内容です。
これからひとりでビジネスをやろう!と考えている方にとって、仕事での名前は重要です。
私の経験ですが、何かの参考になりましたら嬉しいです!
ではどうぞ!

私はネットでの活動時、名前はすべて「カタカナ」にしています。
適当なビジネスネームも考え付かなかったため、独立してからは、カタカナ名にしたのです。

本来ならば、カタカナよりも漢字の正式名称で表示するほうが信頼度も増すものですが、私が名前をカタカナ表記しているのには、次のような理由がありました。

検索されたくない…!

敢えて検索されないようカタカナにしたのです。

カイエダという苗字は結婚してからの苗字。
夫は大学時代の先輩にあたります。

カイエダ

某政治家さんと同じ苗字ですね。
もともとは鹿児島県〜宮崎県あたりの苗字らしいです。

夫はジャーナリスト。
彼は私が独立する前から、さまざまな媒体で「署名(=本名)入り」で原稿を書いてきました。

ということで、自営業者の先輩である夫。
珍しい苗字というのは、「検索されやすいというメリット・デメリット」があるのでした。

検索されやすいと特定されやすい!?

検索されやすい!ことは自営業者にとって、本来とても「オイシイこと」です。

カイエダ

なのですが・・・

私たちが住んでいる街で、「カイエダ」という苗字は我々だけだったのです。
すぐに特定され、見つけられてしまう…というデメリットがありました。

夫の迷惑にはなりたくない…!という自己卑下の気持ちが強い奥さんだった

私はWebデザイナーでありWeb集客コンサルタントですので、ブログを書いたりメルマガを書いたり、SNSをやったりなどなど、主に「Web」が主戦場。

署名入りの原稿を書き発表する夫と同じ苗字だと、「悪目立ち」すると思ってしまったのです。

ジャーナリストの夫は、主義主張のある人なので(主にスポーツに関する分野においてですが)、巨大掲示板やSNSで、話題になることもたまにあります。

そのときに、私みたいな者のネットでの活動や発言が、夫と関連付けされてしまう…、夫の迷惑になっちゃう…、と恐れ、夫にとってマイナスイメージに働くのではないかと危惧したのです。

カイエダ

昔は私も、控えめな奥さんだったんですよ…誰にも信じてもらえないですけど…。

今となっては「誰がお前らに注目するんだ!」ということもわかりますし(笑)、そこまで心配することなんてひとつもなかったのですが、私はデザイン会社にいたときに、今で言う「炎上騒ぎ」の当事者になったこともあり、ネットの怖さを知っていたんですね。
ということで、かなり慎重でした。
 
▼当時のことはこちらに書いてあります。



「敢えて」のカタカナ名が、「ポジショニング」で功を奏した…!

逆・検索エンジン対策を狙い、検索されないように敢えてカタカナで活動しはじめた私でしたが、いい方向に発展しました。

  • 予想どおり、検索されなかった→住んでいる場所などを特定されることはなかった
  • カイエダ ミエとカタカナ表記にすることで「デザイナー」として尖って見えた(らしい)
  • 漢字よりも目立った
  • これは苗字が珍しいからなのですが「カイエダ ミエ」で検索すると上位表示されるようになった→指名検索されやすい
  • 苗字を覚えてもらいやすい(ただし下の名前は覚えてもらいにくいw)
  • 夫に迷惑がかかるのでは?という恐れから解放された(誰にも信じてもらえないけど…再)
  • 漢字表記ではなくカタカナ表記にしているだけなので、名前に嘘がない。だから私のままでいられる感覚もあり、活動しやすい。

などなど、思っていたよりも、カタカナ表記にしたおかげでいいことが多かったのです。

まとめとして

もともとブログやSNSをとおして知り合いとなった方に本当の名前をお伝えしたり、契約時に名前を伝えると、

  • こういう漢字だったんだ!(予想してなかった!)
  • イメージと違う!

とよく言われます。

漢字だととにかく「強そう…!」なんですって(十分強そうなんですけどねw)

カイエダ

日本語は、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字が常用文字だと思います。
使い方ひとつで、検索エンジンも左右できるということを、私は自分の名前を通して体験することができました〜!
オモシロイですよね。
 
名前のみならず、タイトルも商品名も、使う文字の種類で印象が変わってきます。
ネーミングのときは、いろんな種類の文字で検討してみてくださいね。