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【連載予告】点ではなく「線」で捉えよう!各種メディア徹底活用レッスン〜『誰が使うか』を念頭に〜(的コンテンツマーケティング第1章)

2016年2月9日コンテンツマーケティング

【景品表示法に基づく表記】本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。


久しぶりに、連載を開始します。

少し前に連載した
「集まる集客®的
コンテンツマーケティング序章」の
続きです(^^)

▼バックナンバーはこちら
https://fanmake-blog.com/?cat=302

 

今回のタイトルはこちら!

ではなく「線」で捉えよう!
各種メディア徹底活用レッスン
〜『誰が使うか』を念頭に〜

(集まる集客®的コンテンツマーケティング第1章)

 

インターネットの普及により、
売り手主導から
買い手主導に変わりました。

どう「売り込む」のではなく、
どう興味をもってもらうか
発想を転換する必要があります。

 

つまり
たったひとりに決めた
理想のお客様に、
嫌われるのではなく
愛されるコンテンツをもつ
必要があるのです。

 

これはある意味、
嫌われる勇気を
持つことにも
似ている
んです。

 

お客様を徹底的にひとりに
絞り込めば、
全員に愛されなくても
いいからです(^^)。

 

その考え方から生まれたのが、
コンテンツマーケティング
(内容ある情報でお客様を創ること)。

 

とかく
ブログは何を書けばいいのか、という
質問だけではなく

インスタグラムはどうすれば?
LINE@はどうすれば?
Youtubeはどうすれば?
など、割とさまざまな
質問を投げかけられる私が
答えるヒントは、いつもコレです。

「点」で考えるのをやめてみませんか?

 

さらなるツールの種類を知り、
そしてそれらを、
点と点として活用していくのではなく、
集まる集客®カスタマーメイクサークル
中の流れの中で「線」という
概念を持って使っていくのです。

 

お客様に情報を届ける形態は
ブログをはじめ、さまざまありますよね。

 

集まる集客®カスタマーメイクサークルの
中では大きく取り上げていないメディア
「お客様に情報をお届けするツール」も
お伝えします。

そのツールの特徴を知り、
組み合わせ、使いこなす。

これができたら。
よいコンテンツをさらに届けられます。

『何を使うか』じゃない。
『誰が使うか』。

 

この考えをもって、動いていきましょう。

 

 

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<連載内容>

  1. 『誰が使うか』を念頭にするのはなぜか
  2. 思いつきではなく戦略的にコンテンツを発信するためには
  3. おもてなしブログ®を活用してお客様に見つけてもらう仕組みをつくるには
  4. 広めるツールとしてのSNSの使い方
  5. 無料小冊子(プレゼントブック)は万能選手として活躍させるには
  6. お客様のスマホへ届けるメルマガで、継続的な接点をつくりだす
  7. お客様の声で未来のお客様に擬似体験していただく
  8. 他にもある!動画コンテンツやプレスリリース
  9. すべてのコンテンツを格納できる、ブログの存在意義

 

どうぞお楽しみに!!!

 

 

 


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