【連載予告】点ではなく「線」で捉えよう!各種メディア徹底活用レッスン〜『誰が使うか』を念頭に〜(的コンテンツマーケティング第1章)
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久しぶりに、連載を開始します。
少し前に連載した
「集まる集客®的
コンテンツマーケティング序章」の
続きです(^^)
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https://fanmake-blog.com/?cat=302
今回のタイトルはこちら!
点ではなく「線」で捉えよう!
各種メディア徹底活用レッスン
〜『誰が使うか』を念頭に〜
(集まる集客®的コンテンツマーケティング第1章)
インターネットの普及により、
売り手主導から
買い手主導に変わりました。
どう「売り込む」のではなく、
どう興味をもってもらうかに
発想を転換する必要があります。
つまり
たったひとりに決めた
理想のお客様に、
嫌われるのではなく
愛されるコンテンツをもつ
必要があるのです。
これはある意味、
嫌われる勇気を
持つことにも
似ているんです。
お客様を徹底的にひとりに
絞り込めば、
全員に愛されなくても
いいからです(^^)。
その考え方から生まれたのが、
コンテンツマーケティング
(内容ある情報でお客様を創ること)。
とかく
ブログは何を書けばいいのか、という
質問だけではなく
インスタグラムはどうすれば?
LINE@はどうすれば?
Youtubeはどうすれば?
など、割とさまざまな
質問を投げかけられる私が
答えるヒントは、いつもコレです。
「点」で考えるのをやめてみませんか?
さらなるツールの種類を知り、
そしてそれらを、
点と点として活用していくのではなく、
集まる集客®カスタマーメイクサークルの
中の流れの中で「線」という
概念を持って使っていくのです。
お客様に情報を届ける形態は
ブログをはじめ、さまざまありますよね。
集まる集客®カスタマーメイクサークルの
中では大きく取り上げていないメディア
「お客様に情報をお届けするツール」も
お伝えします。
そのツールの特徴を知り、
組み合わせ、使いこなす。
これができたら。
よいコンテンツをさらに届けられます。
『何を使うか』じゃない。
『誰が使うか』。
この考えをもって、動いていきましょう。
<連載内容>
- 『誰が使うか』を念頭にするのはなぜか
- 思いつきではなく戦略的にコンテンツを発信するためには
- おもてなしブログ®を活用してお客様に見つけてもらう仕組みをつくるには
- 広めるツールとしてのSNSの使い方
- 無料小冊子(プレゼントブック)は万能選手として活躍させるには
- お客様のスマホへ届けるメルマガで、継続的な接点をつくりだす
- お客様の声で未来のお客様に擬似体験していただく
- 他にもある!動画コンテンツやプレスリリース
- すべてのコンテンツを格納できる、ブログの存在意義
どうぞお楽しみに!!!