【独白】コンサルタントが「色」について思い入れが強い個人的理由

なぜ、おもてなしブログ専門家である私が
色についてのこだわりが強いのか・・・というと、
元デザイナー(というか、今もデザイナーでもあります^^)
だから、という理由以外に、色の効果を
身を持って実感したからなのです。

 

 

ノウハウではないので
ご興味のない場合は、
スルーしてくださいね(^^)

 

ではスタート!

 

色の勉強を避けてきた
Webデザイナー

私はメルマガでもブログでも
お話していますが、
Webの仕事をするようになって
今年で17年です。

Webデザイナーになって、
長い年月を過ごしてきました。

Webデザイナーというと、
色の勉強から
デザインの勉強から、
そしてパソコンやソフトに
至るまで、ものすごく勉強している
のでは?とよく思っていただきます。

 

デザインも現場で、
パソコンやソフトの使い方も
使いながら私は覚えてきました。

専門学校やそのほかスクールで
学ぶことはありませんでした。

ですが現場で、
怒られながらでも
身についた技術というものは、
どんどん磨いていきました。

ですが色だけは、、、

勉強することが怖くて
勉強する機会はたくさんあったのに
避けてきた分野なのですよ。

ikanoosushi4_sugunigeru.jpg

 

頭の中の「色」の
世界を壊したくなかった

勉強はしてこなかったものの、
私は他の分野は自信が
なかったとしても、
自分の色彩感覚だけは
信じていました。

 

色彩感覚

色見本のようなものを見なくても
実際、デザインできていましたし、
何よりもそれをお客様が喜んで
くださっていたので、尚のこと
勉強からは遠ざかりました。

 

Web配色辞典などの
便利なサイトもあります。ですが
参考にあがった色をつかって
本当にデザインすると、
とてつもなく
違和感があったりするのです。
好かれないWebサイトやブログに
なります。

そのときに発揮されるのが
人間の色彩感覚です。

eye12_side2.png

これは機械的に理屈で
わかる分野ではないのですが
磨くことができます。

磨くには、美しいもの、
評価されているものを
とにかく見て、感覚を鍛える
ことが重要です。

 

 

なぜ私が
自分の色彩感覚に
自信があったのか。

 

私の頭の中の色の世界が
本当に美しかった
からです。

atama_taisou.jpg

 

知識を入れてしまうことで、
均衡が取れた自分の
頭の中の色の世界が
壊れてしまうのではないかという
意味のわからない恐怖を感じていたのです。

 

 

今となれば、この恐怖はとても
謎です(^^)

 

 

恐怖と
自分の色彩感覚の
理由を知る

実は子供のころから、
私は文字ひとつひとつ
(ひらがな、カタカナ、漢字、
アルファベット、数字)に
固有の色がついて
見えていました。

文字に色

書いてあったり目に見えている
色が黒などでもあっても、
頭の中に文字が戻ってくると、
色がついているのです。

 

そういう感覚があり、
実は頭の中では、
色の織り成す
華やかでふんわりした世界
とても心地よく均衡を保って
いたのでした。

 

自閉症の方が書いた自伝でも
私の頭の中の感覚と似た
描写があり
(色が頭の中でダンス
していて、そこにいるのが心地よい
というような描写)、
驚きました。

 

自閉症の方は、
外の世界の刺激に恐怖を
覚えます。

 

私も色に関しては、
似たような感覚を
ずっと抱いていたんだな、と
わかりました。

 

共感覚という新情報

30代半ばの頃。
ちょうどWebデザイナーとして
独立して少しした頃です。

出向先の会社で、同僚の女性に
私の「文字に色が見える」という
感覚を「共感覚のひとつ」と
教えてもらいました。

Wikipediaのよると、

共感覚(きょうかんかく、synesthesia, synæsthesia)とは、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。

私の場合は、
一文字一文字に、
ついているはずのない
固有の色が
ついて見えていました。

 

また、ある方は
音に色がついていたり、
音に味がついていたり、
様々な感覚が
ともなっている場合も
あるようです。

 

そしてこの感覚は、
ある一部の人だけが持つ
特殊な感覚ではなく、
実は、子供だったら多くが
持っている感覚なのだそうです。

kutsurogu_kids_set.jpg

私はたまたま、
大人になってもずっとこの感覚が
残っていただけで、
しかもこの色の快適な均衡は
知識では壊れない、と
わかりました。

 

共感覚という
感覚を知ったことで
やっと色の勉強をする興味
持てたのでした(^^)

 

自分の大好きな世界は
壊れない、と確信を持てたことと、
さらに「色」について興味が倍増したのです。

 

30代半ばで入った
色の世界は、セラピー

色の勉強を開始するにしても、
いまさら色彩検定の勉強をして
資格取得を目指してもなぁ・・・
と感じていた頃に出会ったのが、
カラーセラピーでした。

c5c92175627d283ace09bec5e07cbf72_s.jpg

色の勉強ができるのと同時に、
自分も人も癒せるなんて
「お得!」
思ったのでした。

>>すみません、、、とても
現実的で合理的な性格なので・・・

 

 

カラーセラピーはかなり
勉強を積み、講師資格まで
取得しました

勉強はとても楽しかったです。


>>こちら、今は講師を
する予定はないので、資格は
更新せずに資格は失効と
なっています^^

 

色が人に与える影響を
科学的に研究した
色彩心理学
このとき体系的
学べたことが、
その後のWebデザインのシゴトに
とても生きるようになりました。

 

 

 

お客様の心の動きを
推し量って策を練る。
そのために
「色彩心理」を使う。

お客様の心の動きを考えて、
Webサイトやブログの色彩を
決めることができると、
お客様の直感に響くデザインと
なります(^^)

 

実際、これまでのクライアントの
ブログやWebサイトで、

クライアントのお客様の
何を実現するための
ビジネスなのか

を深く考えてデザインしたブログや
Webサイトでは、集客が安定し
売り上げも確実にあがりました。

 

  1. 一般社団法人(協会)のWebサイトデザインリニューアル後、資料請求量が5倍増加。
  2. スクールのサイトイメージを顧客の欲しいイメージの色を探求し変更。視覚以外の嗅覚にも訴えそうな香るイメージの色を採用し、Webサイトデザインリニューアル後、問い合わせが増え、売り上げが3倍に。

 

以上はほんの一例です。

 

そのときに、
私に注文してくれた
クライアントの好みではなく
(こことても重要です)、
来ていただきたいお客様の
心の動きを考えて、
私は色彩計画を練りデザイン
しました。

 

色彩心理を学問的に学んだ
ことで、デザインがより
論理的になったのです。

system_integration.jpg

色は簡単に試せる
強力な武器

もちろん、動線設計
(サイトに訪れた方がどこに
何があるのかわかりやすい設計)が
大切なことは当然ですが、

 

色の持つ心理的効果を
上手に取り入れたことも
成功の鍵でした。

 

パーソナルカラーも、
自分に似合う色を
身にまとう以上の
効果を得られます。

Webサイトに限らず、
自分の肌に色にあわせて、
似合う色を見つけるシステムが
あるのはご存知でしょうか。

 

パーソナルカラーと
いうのですが、これは相手に
信頼感を与えるために、
自分の似合う色をシゴト着などで
身につけたほうがよい、という
要素が大きいので、ぜひあなたも
ご自身のパーソナルカラーは
知っていたほうがよいです。

 

お近くに専門家の方が
いらっしゃいましたら、
ぜひ診断してもらってください。

私は自分では個人的に
パステルカラーが
大好きなのですけれど(^^;
自分の肌の色には一切似合わず(!)
メリハリのついた濃い色味が
合うことを知った時、若干
ショックでした。

(実は頭の中の色の世界は
パステルカラーなのです!!!)

 

ですがシゴトで信頼感を得られる
のであれば、服装の色の好みなんて
喜んで変えました(笑)

 

セミナーや個別相談のときは
なるべく私は白を来ます。
白は私を、まわりから一目置かせて
くれる色なのです。

 

それ以外は鮮やかなブルーか黒。

 

服の形は
「おもしろくてかっこいいもの」を
選んでいます。

 

おもしろい、、、は
笑えるおもしろさではなくて(^^)
ちょっと変わっていておもしろみ
のあるもの、という意味です。

 

ファッションのコンサルを
お願いしているメンターとも
相談しながら、
クリエイターらしさを
失わないファッションを
心がけています。

 

おかげで対面する
お客様も安心してくださる
と実感できています。

 

色の意味を知り、
適材適所で使うだけで
お客様がスムーズに
動いてくださるのだとしたら、
利用しない他ありません。

flower_rose_rainbow.jpg

 

まとめとして

今回の記事は、私のお話が
多くてノウハウは
お届けしていなかったのですが、
いかがでしたでしょうか。

 

たまには(^^)
こういう記事も
楽しんでいただけましたら
幸いです。

お客様が
動きたくなってしまう色を
効果的に使うノウハウを
引き続き、お伝えしてまいります。

 

 

色にはさまざまな
「色彩心理」がありますが、
色に優劣はありません。

 

どの色も
美しいです(^^)

 

 

 

ブログ最新情報はこちらから▼

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でカイエダ ミエをフォローしよう!

▼▼シェアしてもらえたら嬉しいです!
カイエダ ミエ

3ヶ月であなたのブログを24時間働く営業マンにする「おもてなしブログ専門家」ビジネスデザイン・コンサルタント。2001年よりWeb制作の道に入り、デザイナー、ディレクターを経験したのち、2007年に独立。現在はブログを軸とした集客からの売上アップを得意とする、デザインも手がけるコンサルタント。
お客様のペルソナのニーズを先取りし「デザインはおもてなしである」をコンセプトにサイト構築を手がける。
自らのブログも含め、構築してきたブログ/Webサイトは300件以上。お客様の不安やお悩みを解決するブログで、ブログ読者様を「おもてなし」することを推奨し、どうすればクライアントのビジネスにおいて、確実に集客できて売上アップにつながるのかを日々実践・探求し情報を発信している。