○○○があればブログジャンキーにはならない。〜フリーアナウンサー長谷川豊氏ブログ炎上の顛末を受けて

書こうか、書くまいか、迷ったのですが、
ブログの専門家として、敢えてネットを騒がす炎上ネタについて
書こうと思います。

 

フリーアナウンサー長谷川豊さんの
ブログに書いた記事からはじまった
一連の騒動・報道について、です。

 

ことの次第はこちらの
要約をご覧ください。

長谷川氏は、自身の別のブログ「本気論 本音論」で、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」という文章を9月19日付で掲載し、過激な表現などから批判が噴出。キャスターを務めるなどレギュラー出演していた3番組を全て降板していた。

>>IT  mediaニュースより

 

長谷川氏の発言は、とても辛辣に響きました。

 

私には透析を受けていた叔父も
いましたし(現在は亡くなっています)、
生まれつき腎臓が弱く、
透析を余儀なくされている
友達・知り合いもいます。

一緒に旅行い行ったこともあるんです。

 

そして糖尿病が悪化したあげく、
目も見えなくなり、
片足も切断し、
透析に至った方とも
ネットを通じてお友達でした。
その方はすでに亡くなっています。

 

私は自分も慢性疾患が
あることから、割と
体に不調のある方の知り合いが
ネットと通じてとても多いのです。

 

最近はまわりはだんだん
起業家ばかりに
なってきましたけど(^^?

 

自分のせいにしろ、
自分のせいじゃないにしろ、
彼ら彼女らの苦しみ・葛藤・
全身のだるさを、痛みを
私は少しだけ
知っているのです。

 

長谷川氏の記事を読んでいて、
ただただ苦しくなり、
とてもじゃないけど、
こういう人とは、普段からは
関われないよなぁ・・・と
静観していました。

 

そしてネットで叩かれるのは
目に見えていました。

 

私は炎上騒ぎに自らが参戦する
つもりはないので、しばらく
このニュースはどういう決着を
つけるのか見ていました。

 

先日、IT mediaさんが報じた記事を
読み、私はこうしてブログを書いて
あなたに伝えなければと
思った内容はこちらでした。

 

 

10月8日付の「本気論 本音論」では、
一連の騒動について、
「『長谷川氏はブログジャンキー
だったのではないか』と言う
中嶋よしふみさんの指摘が
あまりに的を射ていて驚いた」
というタイトルの記事を掲載。

「僕は、個人的なブログである
『本気論・本音論』というブログに、
あまりに多くのPVが来ることに、
とても気持ちよくなっていた

のだと思います。

 

中嶋さんの指摘する
『ブログジャンキー』だったのだ
と思うのです」などと振り返り、
「本来、あんなに尖った表現を
する必要はありません。

尖った表現の方が
確かにPVは伸びるのですが、
そもそも、そんなに戦う必要自体が
ありませんでした。

でも、どんどん反応が大きくなって、
とても気持ちよくなって
いたのでしょう。

僕の表現や言葉は
どんどんエスカレートして
いっていました」などと
反省の弁を記している。

>>IT  mediaニュースより

ブログは見てくれる読者の数が
多ければ多いほどよい、という
わけではないけれども、
いないより、
いたほうがいい
という
お話を、私はよくしています。

 

ただ、長谷川氏は完全に
ブログジャンキーであり、
反応欲しさに過激さを
増していってしまいました。

 

ジャンキーとは、
麻薬中毒患者のことです。

 

ページビューや反応が高まることが
快感に変わっていく。

 

この現象、もしかしたら、
私たちにも、ブログで
ヒット記事が生まれたときに
起こりうるかもしれませんよね。

 

 

 

私は、自分の意見をブログに
書くことは大いに結構だと
思っています。

 

もちろん、

ブログをビジネスツールとして
活用したいのであれば、

あなたの理想のお客様の
お悩みや不安を解消してあげる、
あなたの専門家としての知識を
きちんと出し惜しみなく
記事として掲載することを前提
としていますよ。

 

長谷川氏も
ご自身で反省されていますが、

 

ただの快感で記事を書くのは、
自己満足にすぎません。

 

正義を振りかざして、
社会をよくするとか、
ちゃんと取材しました
裏付け取れましたと言ったとしても、
自己満足で記事を
書いているのであれば、
そんなものは
正義ではありません。

 

そして私はこれを
一番言いたいのですが、

 

自分の正義を
人に押し付けるのは、
ただの
エゴです。

 

あなたは専門家です。

専門家として、お客様に
サービスを提供するプロです。

 

ですが、
あなたの正義
お客様に押し付けて
いないかどうか、
振り返ってみませんか?

 

私も自分で振り返って
みたいと思います。

 

現在、長谷川氏は、
ご自身に対する誹謗中傷以外に、
ご家族(奥様やお子さん)にまで
迷惑行為が及んでいるため、
その点に関しては
被害届を提出なさるようです。

 

こういう事態になることを
予測できなかったのは、
大人の社会人として、
想像力が欠如している
いうべきでしょう。

 

 

私はブログのタイトルを
「おもてなしブログの教科書」としています。

 

 

「おもてなし」とは、
そもそもなんだと思いますか?

 

 

以前他の記事でも取り上げましたが、

 

どうしたらお客様に
喜んでいただけるか、
満足感を感じていただけるかを、
常に考え行うこと 

つまり

最上級の「心遣い」 

を意味しています。

 

 

最上級の心遣いをするためには、
実は何が一番必要かというと、

 

想像力

なのです。

 

あなたの想像力を
たくさんたくさん、
働かせてください。

 

たくさんたくさん、
お客様のことを考えてください。

まだ起こっていない未来に、
想像力を働かせたおかげで、
不安になってしまうときが
あるかもしれません。

 

そんなときは、

ただただ、お客様を
喜ばせる
満足させる
感動させる

ことは何かな?と
想像してみてください。

 

自分なんかにはできない・・・とか、
そういう自己卑下は
一切要りませんよ^^

 

 

ぜひ、チャレンジしてみてください。

 

あまりに不安になったら、
ぜひ私に相談に来てください。

 

人は客観的に自分を見ることが
できません。

 

私は、
どなたも才能、能力は、ご自身が
思っているよりはるかにお持ちである
と、わかっています。
成果が出ないのは、
ただ、やり方をしらなかったり、
お尻を叩いてくれる人が
いなかったり(笑)、
自信がないだけなのです。

 

あなたが想像力を働かせ、
どうすればお客様を
喜ばせ、
満足させ、
感動させられるのか

 

そういう相談だったら、
時間が合えば
いつでも乗ります。

 

 

読んでくださって
ありがとうございます。

 

ブログ炎上という事態が、この世の中からなくなればいいのに!

 

 

 

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カイエダ ミエ

3ヶ月でブログを24時間働く営業マンに!おもてなしブログ専門家/売れ続ける基盤を創るコンサルタント。2001年よりWeb制作の道に入り、デザイナー、ディレクターを経験したのち、2007年に独立。現在はデザインも手がけるコンサルタントとして、Web集客からの売上アップを支援。お客様のペルソナのニーズを先取りし「デザインはおもてなしである」をコンセプトにサイト構築を手がける。自らのブログも含め、構築してきたブログ/Webサイトは350件以上。お客様の不安やお悩みを解決し喜ばせるブログで、ブログ読者様を「おもてなし」することを推奨。どうすればクライアントのビジネスにおいて、確実に集客できて売上アップにつながるのかを日々実践・探求し情報を発信している。