【2022年再読】奪るか奪られるか!堀江貴文さん著『ウシジマくん VS .ホリエモン人生は金じゃない!』から発展させる、これからの価値観

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【2022年再読】奪るか奪られるか!堀江貴文さん著『ウシジマくん VS .ホリエモン人生は金じゃない!』から発展させる、これからの価値観
カイエダ

カイエダです。
2016年に発売された『ウシジマくんVS.ホリエモン 人生は金じゃない!』。当時すぐに買って書評を書きましたが、2019年にはKindleで安くなって再発売されていました。
2022年の今でも学べる要素があるのか、再度読み返してみることにしました。

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奪るか奪られるか!

ちょっとドキっとするキャッチフレーズです。
2016年の発売当時から、手に取られている方もいらっしゃるかと思います。

堀江貴文さん著 『ウシジマくん VS .ホリエモン人生は金じゃない!』

当時のキャッチコピーは 「裏社会の最恐経営者ウシジマと、希代の実業家ホリエモンが大激突! 」でした。2019年に再発売後は「最恐経営者X最強実業家の『ヤバすぎる』人生指南本!」に変わっていました。

カイエダ

確かに「激突」というよりも、ホリエモンさんがウシジマくんに共鳴し、漫画の中で語られていることを現実社会そしてビジネスにおける話に堀江さんが「通訳」してくれているといった内容です。

あなたは『闇金ウシジマくん』を知っているか

『闇金ウシジマくん』は、漫画家・真鍋昌平さんによる漫画です。

2004年から2019年まで『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で不定期連載されていました。

話数は全492話で、コミックスとしては全46巻が発売されています。

2010年10月より、俳優・山田孝之さんの主演で毎日放送(MBS)の制作によりテレビドラマ化。

その後映画版が2012年8月25日より公開されました。

また2014年1月にもドラマの新シリーズが放送され、つづいて5月16日には新作映画が公開されました。

カイエダ

言わずと知れた、人気漫画・ドラマ・映画ですね!

私は深夜ドラマが放映しているときに、夫と一緒に見ていて、闇金=ウシジマという図式が成り立っています。

カイエダ

びくびくしながらドラマを一緒に見ていました。

丑嶋馨(ウシジマカオル)が経営する闇金融『カウカウファイナンス』は、10日5割の超暴利。
物語は、そんな『カウカウファイナンス』に訪れるお客さんと、その関係者のさまざまな人間模様、そして社会の闇を描いたものです。

堀江さんは、この漫画を読んでおくべき漫画の1位に推しているそう。

堀江さんの解説で印象に残る部分

堀江さんがこの本でおっしゃっているセリフが印象的でした。

必要なのは目先のカネではなく、知恵や工夫、そして実践的なメソッドを学ぶこと

それさえできれば、どんなビジネスの成功も引き寄せることができ、人生は必ずいい方への向いていく

堀江貴文@『ウシジマくん VS .ホリエモン人生は金じゃない!』
カイエダ

目先の売り上げだけを求めていると、先々のことを見落としてしまいますもんね。
もちろん、目の前のタスクに集中することも大事ですが、短絡的な儲けだけに飛びつくのは注意が必要です。

教訓!?ウシジマくんの強いセリフ

さらにウシジマが漫画の中で言っているセリフが、また印象的なのです。

世の中は奪い合いだ。

奪るか奪られるかなら、奪る方を選ぶ!

確かに「奪われる方」は嫌ですよね。
そうならないためのヒントが闇金ウシジマくんから学べるよ、と堀江さんは言っています。

綺麗ごとではないリアルな社会では「奪るか奪られるか」ルールが根底にあるのかもしれません。

奪るか奪られるか、の世界から脱するには

搾取される側にまわるのも、搾取する側にまわるのも、カネに洗脳された結果だと私は思うのです。

カイエダ

ではカネに洗脳されないよう、学んだ知恵をどう使っていくといいのでしょう。

私は次の3つが大事だと考え実践に励んでいます。

  1. 搾取する側にはならない
  2. 自分が信じるものを見極める・原点を見直す
  3. 「奪るか奪られるか」の世界観ではなく「認め合い」の精神を大事にする

ひとつずつ端的に解説しますね。

1、搾取する側にはならない

ビジネスをやっている以上、自分のサービスの対価をいただくのは当然の権利、と私は考えます。

カイエダ

そこは至極冷静です。
「私が稼いではいけない」といったお金のブロック(みたいな?もの?)私には元よりありませんw

だけれども。
その対価の受け渡しに「搾取」があってはいけない。
いっそ自分のサービスは100%ではなく120%を渡す、と決めています。

2、自分が信じるものを見極める・原点を見直す

自分にとって本当に大事なことはなんなのか。
ここを見失うと、人間は道を踏み外します。
なんだかんだ理由をつけては、大事なことを守るために、お金儲けや、それに必要と思われる(?)人間関係を保つことなどが大事な行動だ、と自分を正当化してしまうのが人間です。
大事なことを守るために「余計だ」と思われるものは「定期的に削いでいく」。
これを行わないと、どんどん余計なことが増えていき、振り回されてしまいます。

カイエダ

ほんと過去の失敗からの教訓ですね…。

私の場合は、人間関係で本当に苦労しました。
今でも苦労していないと言えば嘘になりますが、ここは冷静に見極めていくことが大事です。

実際は、直感ですでにわかっていることって多くないですか?
それを利害関係を重視したり損得勘定で乗り切ろうとしてしまうことが失敗のもと。
定期的に余分なものは見直し、手放していく作業、私は行っています。

3、「奪るか奪られるか」の世界観ではなく「認め合い」の精神を大事にする

ウシジマくんのセリフ

世の中は奪い合いだ。
奪るか奪られるかなら、奪る方を選ぶ!

これを

世の中は認め合いだ。
認めるか認められるかなら、認める方・認められる方両方選ぶ!

という世の中にしていきたい派です。

カイエダ

これだったら気持ちいいし、認める方・認められる方、両方選びたくなりますよね。
都合よすぎ、ですかね笑

認める方になるには、かつ認められる方になるにも、堀江さんのおっしゃるとおり、知恵や工夫そして実践的なメソッドを学ぶことが、まず必要です。

まとめとして

カイエダ

個人的には、漫画ウシジマくんは、「洗脳くん編」がいろいろな人の顔が浮かんできて前のめりに読んでしまいました(笑)。

奪るか奪られるかの世界観、私はもう嫌でした>あくまでも私は。
だから自分はその世界の住人とならないよう、認め合う世界観を大事にしようと決めています。

捉え方はあなた次第。
あなたはどんな感想を抱かれましたか?

(初稿:2016年11月17日)