集客できる「おもてなしブログ®」を、もしあなたが持っていたら?
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この記事は、ブログを24時間働く営業マンにする方法を知りたい方に向けて書いています。
この記事の目次
お客様のほうから「お願いします」と言ってくれる流れをつくるブログ
- 本屋さんでもどこにも売っていない、読みたい人が読みたいときに読みに来て、自分の気になるところから自分の抱えている問題を解決できるブログ
- 「私のために、こんなに?」と思わせることができるブログ
- お客様目線に立ち、お客様のお悩みを徹底的に解決していく専門書のようなブログ
上記のような特徴のある、とにかく読者様をおもてなしするブログがあれば、お客様のほうから「お願いします」と言っていただける流れをつくることが可能となりますよね。
なぜ、おもてなしブログ®が24時間あなたの代わりに営業マンとして働いてくれるのか
通常「ノウハウを教える」としたら、セミナー開いて話したり、1対1のマンツーマンのコンサルまたはセッションをやる…というのが一般的な認識です。
セミナーや個別のセッションが「教える」活動となります。
ここで質問です。
あなたのシゴトを一番理解しているのは、誰だと思いますか?
あなたのシゴトを一番理解しているのは「あなた」自身
答えは「あなた」です。
あったりまえじゃーーん!な答えだったと思います(^^)
簡単なクイズでしたね!
あなたのシゴトの詳しい内容や奥深さを、一番理解しているのは、紛れもなく、あなたです。
なぜなら、誰よりも熱心に勉強して、苦労も重ねて、情熱を持って、あなたはあなたのおシゴトを身につけ、お客様にお金をいただいて、感謝されて、遂行しているのですから。
代わりに営業してきてくれる、頼もしい相棒はいますか?
すでに、あなたの代わりに営業してきてくれる、頼もしい「相棒」がいるのだとしたら問題ないかもしれません。
頼もしい「相棒」さんは、あなたが病気になったとしても、あなたの代わりとなって営業してきてくれるでしょう。
ただ、完全にあなたの代わりとなれるのでしょうか。
人を教育していくとしたら、なかなか大変です。
お金もかかるし、この道が厳しい……!とその子が思ってしまったら辞めてしまうかもしれません。
本当に「あなたの代わり」となるのであれば、通常でしたら何年もかかるでしょう。
相棒がすでにいたら本当に素晴らしいのですが、まだ、育っていないようでしたら、あなたの代わりに、営業してきてくれる人は他にいません。
セミナーも個別セッションも、ひとりで行い、その他異業種交流会をハシゴしたりして人と出会い続けるのは、限界がありませんか?
ここで将来あなたの頼もしい相棒となってくれるのが「おもてなしブログ®」です。
頼もしい相棒「おもてなしブログ®」を育てる意義
あなたが話す内容を文字に残し、お悩み別の専門知識を作って整理して、読者様をもてなすブログに
しておけば、リアルに出会える人数よりも、インターネットを介して予想以上の人数にあなたのコトバを届けられます。
未来のお客様候補に○○といえば、あなた!と認知を深め続け、共感を呼び、そして専門家の「あなたに会ってみたい」「あなたにお願いしたい」と信頼を寄せていただくことができるのです。
まさに、24時間あなたの代わりに働いてくれる営業マンとして、ブログがさまざまな方と出会い続けてくれます。
売り込み型の「営業マン」ではなく、寄り添い型の「営業マン」を育てよう
もちろん、あなたの相棒となる頼もしいおもてなしブログ®は、あなたの言いたいことを言っているだけのブログであったら、まったく営業マンの役目を果たしてくれません。
売りたいものをただただ”売り込んでいる”と、思うような成果はあがりづらいものです。
リアルのビジネスの世界で、実際に成果を出している営業マンさんたちは、ゴリゴリに売り込みをしている人かと言えば、まったく異なります。
お客様に寄り添い、話を聞き、お客様の問題解決に務める営業マンが、成績がよいのですよ。
あなたにお金を払ってくれるお客様は、あなたにお金を払う価値があるかどうか判断したいもの。
その判断基準は「あなたが、お客様にとっての先生でもあり、かパートナーになるに値するかどうか」ということ。
となれば。
あなたにしか書けない専門性のある深い知識を、出し惜しみなく提供する究極のエンターテイナーであること。
これは大前提ですね(^^)
おもてなしブログ®をつくっているステップは
売りたいものを売り込んでいないブログ、真の「おもてなしブログ®」をつくっていくには、どんなステップを踏んでいけばよいのでしょうか。
ブログをあなたの分身のひとつと捉え、商品設計と同じように企画創造を行います。
これはメルマガでも、セミナーでも、個別相談でも、そしてあなたの商品やサービスでも、分身をつくるかのように企画し創造していくのです。
そこには、ただただ愛を込めるだけ。
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