スマホ画像加工アプリで16:9サイズに切り抜けば、SNSでの見栄えがバッチリ!
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カイエダです。
スマホでの画像加工のソフトをご紹介します。
▼参考
※今日ご紹介するアプリはiPhoneでしか使えないものもあります。
ご紹介するアプリは2つと少なめです。
この記事の目次
1、LINE camera(iPhone、Android)

一番有名で便利だと思う画像加工アプリはこのアプリです。
試しに撮ってあった写真を使って検証しました。
Before(被写体:文鳥のふくちゃん)

After(マンガフィルター)


おお、、、!ふくちゃんがマンガに!
スタンプも各種あり豊富です。
文字も縁取りなどができて暗い写真の中でも見やすく設定できる優れもの。
LINEというアプリを入れていなくてもLINE cameraのみで使えます。
2、Perfect Image(iPhone、iPad専用)

落書きできるステッカー、最強の文字効果、選定エリアのフィルター効果、などを備えた機能がパワフル!
使いやすい写真編集ソフトです。
ただ……!
本音を言うと(ここから辛口です)文字効果に融通が効かないため文字入れ用としては私は苦手です。
あのシャドウの入りすぎな感じや色合い、そして文字組みの具合が遠慮したいポイント。
たとえば。
おもてなしブログ®専門家
だったら
おもてなしブログ®
専門家
で改行したいところを、
おもてなしブ
ログ®専門家
という具合に改行されるのが読みづらい……!
このアプリで私がもっとも素晴らしい!!!と感じているのは画像サイズの多様性!
中でも、16(横):9(縦)の割合で画像サイズを切り抜けるスマホアプリはなかなかありません!
なぜこのサイズにこだわるのか、というと、以前FacebookにブログURLを入れた時に表示される画像のお話をしたことがあったのですが、
16:9が、だいたいちょうどいいサイズなのです。
本当は1200:630(628)という比率がベストなのですが、
それにもっとも近いサイズになるのが
16:9です。
例えばこの写真(被写体:文鳥のぶんちゃん)
左下の「切り取り」を使います。
最初は「フリー」が選ばれています。
16:9を発見!
16:9で切り取ります。
暗い写真だったので、少し輝度を調整しました。

参考にしてみてくださいね。
この他にもスマホアプリには無料の画像加工アプリがたくさんあります。
ぜひ、他のアプリを使うときも、ブログがSNSでシェアされるときの画像サイズを考えて画像を加工してみてくださいね!