勉強中でブログに書くことがない!という人のための備忘録ブログのススメ
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[speech_bubble type="std" subtype="L1″ icon="kaieda_c.png" name="カイエダ"]この記事ではよく寄せられる質問にお答えしますね![/speech_bubble]
Q. 私はまだ、集客以前に、書くことが少なく、また勉強の途中なのでブログがいいことがわかっていますが、書き進めることができません。
それでもブログを書いた方がいいのでしょうか。
[speech_bubble type="std" subtype="R1″ icon="kaieda_l.png" name="カイエダ"]書くことが少ない!
本当にそうでしょうか。[/speech_bubble]
まだきちんと深堀できていないのではないかと思います。
勉強中ならば勉強中で、ブログ記事に学びの過程を書いてみてはいかがでしょう。
備忘録として、記録に残したものをブログ記事として公開してもいいのではないでしょうか。
もちろん。
ブログ記事として残すのですから、たとえ備忘録だとしても「自分にしかわからない言葉」で書くのはNG。
小学校高学年でもわかる言葉で書いていくのがベストです。
これを積み重ねていけば、あなたが生徒さんを持ち、教えていく段階になったときに、すでに先生としてのマニュアルができているのと同然です。
人に伝わる形式で書くということは、自分が理解していなければ書けないからです。
備忘録をブログ記事として残したあなたは、もうその備忘録をもとにセミナーが1つ、できてしまうかもしれません。
ただし。
ここで注意すべきことが1点。
著作権には注意しましょう。
録音したものを書き起こし、そのまま掲載してしまうような状態は、まるぱくり!と一緒。
著作権的に、人として疑わしくなります。
この仕事で生きていくプロとしてブログを残す!と覚悟を決めたのであれば、自分の言葉に嚙み砕き、勉強したことをモノにしていきましょう。
学びながら考えながら動く。
これが、実現しますよ。
今あるもので勝負するのではなく、未来の自分に期待しましょう。
自分が変化し、成長することが、確実に周りの方を豊かにするということを、どうぞ忘れないでいてください。
なお、備忘録をどう残していいのかわからない〜〜!という方のために、参考になる記事を書いてみました。こちらもよかったら見てみてくださいね!