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長い文章でも読まれる『小見出し』の使い方【滞在時間を長くするコツ】

2015年6月9日ブログ記事本文

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長い文章でも読まれるコツ『小見出し』を活用する

ブログの記事をいかに読みやすくするか、の工夫は小見出しを活用することです。

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1ページあたりの滞在時間を長くする戦略

1ページあたりの滞在時間を長くすることは、SEO対策として、重要な指標の一つとなります。
コンテンツの質をロボットであるGoogleの検索エンジンが評価するとき「積極的に読者がサイトに関わっている」とみなされるのです。

確かに、長くサイトに読者さんにいていただいたほうが、
メルマガ登録率があがり、
そのほか個別セッションやセミナーへの
申し込み率があがる可能性が高まります。
ですので長い文章をじっくり
読んでもらうことが必要になってきます。

ところが、インターネットのユーザーは、
総じて「せっかち」です(^^)

そして。

残念ながら、ろくに長い文章なんて
読んでくれません!(^^)

相当おもしろくないと!

ただ、長い文章を読んでもらうため
工夫があるんです。

次の行を「読みたい!」と思わせるには?

記事タイトルで「読みたい!」と思わせる

読みたいと思わせるには、やはりタイトルが8割決まります。

最初の数行で続きを「読みたい!」と思わせる

いわゆるリード部分。

段落ごとに「読みたい!」を用意する

段落ごとに文章を意識します。

以上3つの工夫が必要です。
やっぱり記事タイトルが大切なのは
言わずもがな、です。

段落ごとに小見出しを入れる

3つの工夫の一番最後、
「段落ごとに読みたい!を用意する」

簡単なコツは「小見出し」を入れること。

段落はある程度の文章の塊を意味します。

この段落の要約
小見出しとして設置することを
オススメします。

私のブログ記事のなかでも、とくに
長いものは適宜小見出しをいれて
読みやすくなる、読みたい工夫をしています。

水色の飾り枠のところ、です。
いっそ本文を読まなくても、小見出しさえ読めば
意味が通じるであろう、内容にしています。

興味を持てば、読んでくれるはず……!
淡い期待です^^

大事なのは長文を読みたくなる動機付け

そして何より大事なのが
「長文を読みたくなる動機づけ」です。

  • ギャップを埋めたい。
  • 理由を知りたい。
  • 興味を持った。
  • 読まないと機会損失になりそう。

などなど、次の行を読まないと
損すると
思わせることが重要
です^^

心がけてみてください!


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