Youtubeチャンネル開設時に、カイエダが参考にした動画チャンネルと用意した機材
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カイエダです。
カイエダもYoutubeチャンネルを開設しました!
まだまだ動画のアップ、マメにできていないですが……。
動画に関しては、あまり詳しくなかった私。
ただ、Youtubeで、尋常でなく毎日たくさんの方の番組をみていたため、好きな動画を参考にしながら編集しています。
Youtubeチャンネルを開設するにあたり、参考にしたチャンネルや人、そして購入した機材、動画を編集しているソフトの紹介をしてみますね。
これからはじめようとしている方の参考になりましたら幸いです。
私のチャンネルは、2019年3月23日現在で、登録者33名さまです。
登録してくださったみなさま、ありがとうございます!
登録者が100名をこえると、YoutubeチャンネルのURLを好きなアドレスに変えられるそうなので、まずは100名さまの登録を目指します!
この記事の目次
Youtubeチャンネル開設にあたり参考にしたYoutubeチャンネル
動画集客コンサルタント・さかいよしたださんのYoutubeチャンネル
動画集客チャンネル
無料でこんなに?というくらい、動画に関してのノウハウをたくさん提供してくださるさかいさん。
さかいさんの動画セミナーにも参加したことがあるのですが、セミナーもとってもおもしろかったです。
iPhoneで動画を撮る方法から、もっと専門的なことまで、またYoutubeでの集客方法など、こと細か&丁寧に教えてくださいますよ。
▽さかいさんのTwitterもおもしろいです。
カイエダが購入した機材
スマホで動画を撮ってYoutubeにアップする、だけでも問題ないですが、今はどの方の動画も非常にクオリティが高く、見劣りしてしまいます。
ということで。
Youtubeでチャンネル開設を機に、ビデオカメラを購入しようと思いました。
私の場合
- ほぼ室内での撮影のため動かない >> 固定して撮影するケースが多い
- 実は機械音痴(とくにカメラ音痴)なため、わかりやすいカメラがいい
- 言っても動画のプロになろうとは一切思っていない
という条件でしたので、まったくの素人でも使えるカメラを、まず買いました。
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M100
私はビデオカメラではなく、マイク機能も付いていて、一定水準の動画も撮れる「一眼ミラーレスカメラ」を選びました。
初心者にも扱いやすい入門モデルです。
カメラ好きな夫からすると、初心者すぎる内容のようですが、難しい機能を使わない私には十分すぎる機能でした。
カメラの色はグレー・ブラック・ホワイトと3種類あるようです。
私はホワイトを選びました。
女子向けのカメラのようですので、着せ替えも楽しめるようですよ。
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カメラストラップとカバーも早速購入
私はカメラを持って出かけることはなさそうですが、やはり気分は上げたいので、カメラストラップとケースは、かわいらしいボーダーのものを「ミーナ」というサイトで選びました。
意外と自分が女子っぽいチョイスをしていることにびっくりしました(笑)
リンクは楽天に飛びます。
動画撮影で絶対必要なのは、カメラよりも「照明」
先述のさかいさんの動画でも解説がありますが、動画撮影には照明が絶対に必要です。
「蛍光灯で十分明るい!」と、いざ撮影して動画をあとでみてみると、暗くてびっくりします。
動画が暗いと。。。なんだか「陰気」な雰囲気になってしまうのですよね。
いかにテレビなどでは照明を使っているのかがわかります。
私はまだ完璧な照明セットを用意できていないですが、最初の購入はリングライト(輪っかになっている照明)にしました。
照明の真ん中にカメラも設置できて、EOS M100くらいの小さいカメラならば、三脚もいらないな……と思ったからです。
実際使ってみて思うのは、もう少し強力な照明でもよかったかな、ということ。
ですが初心者には便利でしたし、コストパフォーマンスを考えると優秀ではないかと感じます。
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動画は編集した方がよいです
多くのYoutuberさんたちの動画をみまくった結果、どの動画も適度にみやすく編集されています。
その編集できるのかな、、、という点が不安でYoutubeを始められなかったのですよね……。
ですが、やってみたらできました。
時間が鬼のようにかかるので、今後は編集自体は外注も検討しています。
カイエダが編集に使ったソフトは、MacやiPhoneに最初から入っている「iMovie」です。
難しい編集をしないのであれば、iMovieだけで編集可能です。
ただし私は字幕などの多くは「画像」で作ったため、編集にはAdobe Photoshop CCも活躍しました。
これは有料のソフトです。
画像編集の方が時間がかかるため、Adobe Premiere Rush CCも使い始めています。
まだ慣れませんが、字幕の機能がかなり充実しているため、画像を作る手間が省けそうです。
動画を撮ってみてわかったこと
1、自分の「話し方のクセ」がわかった
私は話し出すと、息継ぎをするところで、ひと息おかず、すぐに話しはじめていました!
撮影した動画の編集を自分でしているため、わかったことです。
聞きやすくするため、そして「編集ポイント」を作るため、せめて息継ぎの時は、間(ま)をあけるよう心がけるようになりました。
また、意外と息をきちんと吸えていないようで、語尾がもごもごと、何を言っているのかわからない時もありました。
今は、きちんと息を吸うことも、気をつけて行うようにしています。
2、アドリブで話せるのは、ブログを書いてきたから
毎回動画では、「何を話すか」だけを決めてお話しています。
ですので、話す内容は、台本なしのアドリブです。
これはブログを長年書いてきたことで、論理や展開がすでに頭の中にあるために、できているのだとわかりました。
3、ブログとYoutube動画は似ている
ブログもYoutubeもマメに、地道にコツコツと作っていく、ということが求められます。
結果が出るまで、かなーり根気がいるところがとても似ているなあと思いました。
まとめとして
Youtubeをはじめたばかりのカイエダが、何を参考にして、どんな機材を使っているのか、ソフトを使っているのかをお話してみました。
もちろん、あくまでもこれは一例です。
あなたがもしYoutubeチャンネルを開設して、動画コンテンツのアップをはじめてみようかな!と思っていらっしゃるのであれば、何かの参考になりましたら幸いです。
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