ターミナルって何?から始まった私のAIプログラミング生活

非エンジニアのAI実装チャレンジ

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ターミナルって何?から始まった私のAIプログラミング生活
カイエダ

カイエダです。
記録として、非エンジニアのAIとのプログラミング生活を残していきます。
今回は第1回目。

プログラミングなんて、自分には関係ない世界だと思ってました。

Webデザイナー歴20年以上。
HTMLとCSSはゼロから書けるけど、「コードを書く人」かと聞かれたら、それは違う。
ずっとそういうスタンスでやってきました。

きっかけはXの「わいわい」

ある日、なんとなくXを眺めてたら、エンジニアの人・非エンジニアの人たちが分け隔てなくAIツールを使って「こんなの作れた!」とわいわい盛り上がってるのが目に入ったんです。

エンジニアさんだけじゃなくて、私みたいな畑違いの人もいる。 へえ、と思いました。

そんなにみんなが言うなら、1ヶ月だけ試してみようかな—— その軽い気持ちで、Claude(AIアシスタント)の有料プランに課金してみました。

何もわからない、からのスタート

そこからが大変でした。
Claude Codeを使うにはターミナルを触る必要があるんですが、ターミナルなんて滅多に開いたことがない。
GitHubも使ったことがない。

正直、何がわからないかもわからない状態。

でも、Claudeが「次はこうしてください」と指示してくれるので、それに従ってひとつずつ進めてみました。
理解してからやるんじゃなくて、やりながらついていく感じ。

自分専用の仕事環境を作ってみた

ひとりで仕事をしていると、タスクもメモもあちこちに散らばりがちですよね。

私はそれを一箇所にまとめたくて、自分だけのSlackワークスペースを作りました。
いわば「自分専用の仕事部屋」です。そこにClaude(AIアシスタント)もつなげてみた。

そしたら——思いつきで「ToDo管理Bot、作れたりしない?」とClaude に聞いたら、作れちゃったんです。

ToDoと締切日を入力すると、期日が近づいたらアラートを出してくれる。
週末には今週やったことをリストにまとめてくれる。
自分専用の小さなアシスタントが誕生しました。

もし「やっぱりここはこうしたいな」と思うとすぐにClaudeに伝えます。
すぐにコードを書き直して差し替えてみる。
差し替えたり登録しなおすのは、私の仕事なので、ここも指示どおりにやってみる。
すると思った通りに動く(たまに動かないエラーのときもあるので、そのときはまた修正を繰り返す)。

わかってない。でも動いてる。

正直に言います。
ターミナルのことも、GitHubのことも、今もちゃんとは理解できていません(すみません…)。
ぶっちゃけると、過去、Web業界に入ったばかりのころにCSSが開発されて(ええ…かなり昔からいるんでね笑)。
そのときもCSSのことなんてまるでわかっていませんでしたが、今は使いこなして仕事しています。
だから、わからなくてもやりはじめていいんだ!という感覚、とても懐かしく感じています。

ターミナルのことも、GitHubのことも、よくわかっていなくても動くものができてる。
自分の仕事が少しラクになってる。

「全部わかってから始めよう」と思ってたら、たぶん一生始められなかったです。
わからないまま、AIに教えてもらいながら手を動かしたら、なんとかなりました。

これが、非エンジニアの私が実感した最初の手応えでした。

カイエダ

次回は、ここからWordPressのプラグインやテーマ制作に踏み出していった話を書いていきます。