論理的思考は日本古来の読書修行では身につかない。まずは「型」から入る!

   

カイエダ

おもてなしブログ®︎専門家カイエダです。
この記事では、これまでブログの書き方を教えてきて感じた、率直な感想をもとに書いています。

私は、デザインも手がけるWebコンサルタントとして、日夜クライアントの相談業務にあたっています。

 

その一環で

  • ブログ文章の書き方
  • メルマガの書き方
  • ランディングページの書き方
  • SEOを意識した文章の書き方

なども教えさせていただいていますが、多くのお客様(とくに女性)と接するたびに思うことがあるのです。

 

それは・・・!

 

多くの方が、論理的に言いたいことをまとめられない!

 

ということです。

 

 

 

そもそもの問題は、実は学校教育?

論理的に言いたいことをまとめられないのは、そもそも、学校での国語教育に問題があるのかもしれません。

国語の先生が読んでいらっしゃったらごめんなさいね。

 


カイエダ
ですが、そうとしか思えないのです。

 

そもそも論理的思考とは

難しそうな印象を受けがちですが、実は逆で、複雑な物事を整理・分析して因果関係を解きほぐし、結論までの道筋を矛盾なく、シンプルかつわかりやすく示すことです。

ある物事を、メリットとデメリットに分けて考えることがありますが、これもロジカルシンキングの一種です。
ロジカルシンキングとは(タウンワークマガジンより)

 

よく女性脳、男性脳という話も聞きます。

男性のほうが論理的に考えることが得意、女性のほうが苦手、など。

それもあるかもしれないのですが、私はそれだけではない、と思うのです。 

 

 

よくよく考えてみると、国語の授業で「書き方」や「話し方」、「話し合い方」の「方法」を教わった覚えがないのですよね。

 

 

「文章うまくなりたかったら、本を読みなさい」というのが定番だったような気がします。

朝日新聞の社説を読んだり写経したりと、そういった方法でした。

 

もちろん、日本人としての美徳である「情感」であったり「繊細さ」は、ただの「方法」や「やりかた」では身につかないのも事実です。

 

 

本さえ読めば「読解力」はつくの?では表現方法は?

私は、たまたま、読書感想文が得意な子供でした。

今、こうしてコンサルタントになって、文章を書いたり読んだり、人様に教えるようになって、はじめて意外と自分が論理的に文章を書くことが苦にならないということがわかりました。

 

 

大人になって多くの方に会うと「読書感想文苦手だった」と言う人が圧倒的多数。

なぜ?と聞くと「書き方を教わらなかった」とみんな口々に言うのです。

 

▼ちなみに読書感想文は大人になっても使えます。

 

 

私の場合、誰に教わったワケではなく、読書感想文に関してはなんとなくうまく書けたので、素直に書いていたのです。

感動を言葉に表すことが偶然にも、できただけでした(教科書やテストに出てきた挿話を読んでも感動していたくらいですのでね)。

感受性がとにかく豊かだったのだと思います。

 

読書感想文が得意だった私も、書き方は教わった記憶はありません。

文法や漢字ではなく「考え方」のもととなる、論理的な文章の組み立て方を、学校教育で受けてきていません。

日本の国語教育では、論理的思考に重きを置いていなかった、というのが、教えてもらっていない大きな理由なのでしょうか。

 

たしかに読解力を求められはしますが、表現力や伝える技術を求められてきたでしょうか。

ふりかえると疑問がわいてきます。

 

別の言語を学ぶ過程で感じたカルチャーショック

私は大学で、外国語学部に入学し、英語での授業でしたが

  • ディスカッション
  • ディベート
  • スピーチ

などを習い、度肝を抜かれました。

 

ディスカッションやディベートやスピーチを、子供の頃から学校でやっている欧米の子供は、そりゃ自分の意見を、感情論に走らずにお話できるよね・・・という事実がリアルにわかったからです。

 

論理的に考えを組み立てるには、事前に話の裏付けを取る必要があります。

ここで感情だけに訴えない、客観的な証拠が必要になります。

 

ディスカッションやディベートは、喧嘩ではないので「侮辱された」といった感情を巻き込む必要はありませんが、うまく相手の感情をゆさぶるエピソードを自分が盛り込めると「共感」「感動」を呼び起こします。

いっぽうで相手の感情を逆撫でし、反論を許さない状態にすることもできます。

 

論理的な文章の組み立てのインターネットでの合理性

共感や感動は、論理的構造のもとになりたっているので、伝える側が論理展開をしっかり考えていないと、よいお話だったとしても伝わりません。

 

インターネットでは、1つのサイトにいる時間は数秒と言われています。

何をいいたいのかがわからない、すぐに答えを得られそうにないサイトには、長時間滞在しません。

 

論理的に伝える、とは、最初に興味を持ちやすい話題をふり、このまま読んでいけばいいことありそう!と思わせる構造です。

ですから、最後まで読まないと何を言いたいのかわからない文章だと、ビジネスではブログの目的を果たせません。

割合長い文章となるブログでは、論理的思考を用いると効果的です。

 

 

ちょっとまって!実は論理的にできていること多いんですよ。

女性はマルチタスクが可能とよく言われますが、それは「段取りが上手」ということにつながります。

その場合、かなり論理的に考えて動いているはずです。

 

とくにお料理を毎日している主婦の方は、段取りよく動いています。

お料理しながら片付けもしますよね。

これは論理的に考えているからできているんですよ。

体が覚えているんです。

 

段取りよく家事をできる人が、論理的に文章が書けないはずがないと、私は常日頃思っていました。

 

苦手な人こそ、使った方がいい「型」

お客様
お客様
自分の文章はわかりにくい、、、

お客様
理解しにくいと言われたことがある、、、

と、論理的な思考や構造に苦手意識がある方は、素直に「型」に当てはめてしまえばいいです。


カイエダ
とくにブログの文章などは、ね。

 

伝わる文章にするためのシンプルな考え方

論理的な文章の重要性と、一番シンプルな文章の「型」を紹介しています。

 

 

まずは質問型の「型」

このブログでも何度か紹介いていますが、文章の型がだんだん出揃ってきました。

まずは入りやすい「質問型」から素直に当てはめて書き始めてください。

 

 

ブログを書く前の裏付けや準備のためのメモの型も

論理的に文章を組み立てるには準備が必要です。

メモの型もありますよ。

 

 

ランディングページ(セールスページ)だって書けます

型を理解すればランディングページも書けますよ。

 

 

まとめとして(急に少し辛口)

たくさんの方の相談を受けて、思うのですが、、、。

論理的に文章が書けないとおっしゃる方の多くが、どんなによい方法やいい提案をうけても、素直に実践していません。

そりゃ、ずっと書けないですよ。

現状変わりません。

 

もちろん。

変わりたくなかったら変わらなくていいと思います。


カイエダ
ずっとあなたの気持ちは理解されないし、伝わりませんけれどもね。

 

 

このブログで割と人気のある記事なのですが「型」について参考になる逸話を紹介します。

歌舞伎役者の故・中村勘三郎さんの逸話です。

 

 

型があるから型破り。
型が無ければ、
それは形無し。

「書けない」「できない」とおっしゃっているままでしたら「形無し」の状態になってしまいます。

現状を変えたいのであれば、素直にチャレンジしてみてください。

この際、自分の「個性」は無視してくださいね。

 

型が身についていない状態では、あなたの個性が個性として活きません。

ありのままでいいじゃない!と思われるかもしれませんが、残念ながら、なかなか支持はされません。

支持してくれるのは、知り合いだったり身内だけです。

それではビジネスが広がらないのです。

あなたの素晴らしさや、よい商品・サービスで、お客様を救えないということにつながってしまいます。

 


カイエダ

ビジネスはシビアな面もあります。
だからこそ、まずは「型」を使ってみるのです。
チャレンジを絶賛応援しています! 

 


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