【動画】ペットロスをどう乗り越えるか〜カイエダの場合
【景品表示法に基づく表記】本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。


カイエダです。
この記事では、愛鳥の死に直面したカイエダの率直な気持ちをお伝えします。
ブログや集客に関してのノウハウを扱っていません。
ご了承ください。
この記事の目次 [表示]
とうとうこの日がやってきた
覚悟はしていましたが、その日がくるとやはり寂しいし悲しいですね。
2019年3月28日、朝。
文鳥を起こそうと、カゴにかけていたカバーを外したら、9年一緒に過ごした文鳥の文太さんが、もう息をしていませんでした。
享年 9 歳。
平均寿命 8 歳と言われる文鳥さんですので、大往生でした。


このブログでも活躍してもらいました。
率直な気持ちを動画で(泣いてませんから大丈夫)
率直に今カイエダがどう感じているかを、動画でお話してみました。
参考になった書籍も紹介しています。
こうして動画を撮ってみると、改めて「私は強い人間だなぁ……」と思いました(笑)
色々なことを乗り越えてきた結果、強く生きていく術が身につきました。
もちろん、愛鳥の死は本当に切ないですし悲しいです。
なんだかんだで毎日大泣きしています。
まだぶんちゃんが死んで、数日しか経っていませんしね。
それだけ、私が文鳥さんからたくさんの愛をもらっていたんだと思います。
非常に参考になったのが細川 博昭 著『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社)。
- 鳥さんの介護のこと
- ペットロスのこと
- 鳥と人間の距離について
とても暖かい言葉で書いてありました。
オススメです。
私は動画の中で、癒しとかヒーリングではなく、存分に悲しむと言っていますが、真意は、外的な力で、私の悲しみを奪わないでほしいという気持ちもあります。
自分でコントロールしたいのです。
私の感情は、私だけのものです。
そんな簡単に操作されたくない。
その気持ちの表れでもあります。
まとめとして

今、ぶんちゃんのかごがあった場所には、私が持っている文鳥グッズの一部(これでも一部)を並べています。
オールスターズ、といった感じですね(^^)
人間が元気に笑っていることを、天国にいったペットたちは喜んでくれるのだと思います。
今は、また会えるその日まで、精一杯生きて再会したいな!という気持ちです。