【動画】ペットロスをどう乗り越えるか〜カイエダの場合

2019年4月2日研究・時事ネタ

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カイエダ

カイエダです。
この記事では、愛鳥の死に直面したカイエダの率直な気持ちをお伝えします。
ブログや集客に関してのノウハウを扱っていません。
ご了承ください。

とうとうこの日がやってきた

覚悟はしていましたが、その日がくるとやはり寂しいし悲しいですね。

 

2019年3月28日、朝。
文鳥を起こそうと、カゴにかけていたカバーを外したら、9年一緒に過ごした文鳥の文太さんが、もう息をしていませんでした。

 

享年 9 歳。
平均寿命 8 歳と言われる文鳥さんですので、大往生でした。

指の上で眠る文太さん
カイエダ

このブログでも活躍してもらいました。

率直な気持ちを動画で(泣いてませんから大丈夫)

率直に今カイエダがどう感じているかを、動画でお話してみました。
参考になった書籍も紹介しています。

こうして動画を撮ってみると、改めて「私は強い人間だなぁ……」と思いました(笑)
色々なことを乗り越えてきた結果、強く生きていく術が身につきました。

もちろん、愛鳥の死は本当に切ないですし悲しいです。
なんだかんだで毎日大泣きしています。
まだぶんちゃんが死んで、数日しか経っていませんしね。
それだけ、私が文鳥さんからたくさんの愛をもらっていたんだと思います。

非常に参考になったのが細川 博昭 著『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社)。

  • 鳥さんの介護のこと
  • ペットロスのこと
  • 鳥と人間の距離について

とても暖かい言葉で書いてありました。
オススメです。

私は動画の中で、癒しとかヒーリングではなく、存分に悲しむと言っていますが、真意は、外的な力で、私の悲しみを奪わないでほしいという気持ちもあります。
 
自分でコントロールしたいのです。
私の感情は、私だけのものです。
そんな簡単に操作されたくない。
その気持ちの表れでもあります。

まとめとして

たくさんの文鳥グッズ
たくさんの文鳥グッズ

今、ぶんちゃんのかごがあった場所には、私が持っている文鳥グッズの一部(これでも一部)を並べています。
オールスターズ、といった感じですね(^^)

人間が元気に笑っていることを、天国にいったペットたちは喜んでくれるのだと思います。
今は、また会えるその日まで、精一杯生きて再会したいな!という気持ちです。

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