ショック!なぜかブログで上から目線な書き方を指摘された場合の、改善方法9つ
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カイエダです。
自分ではそんなつもりはないのに、ブログを読んでくれた人から「なんだか上から目線な感じ」だと指摘を受けたことがある!と言う方。
たまにいらっしゃいます。
かくいう私も、ブログを書くときに「上から目線で印象悪い!」と言われないように、気をつけているんです。
ブログだけではなく、メールマガジンやSNSでも一緒です。
「上から目線」だと指摘された人は、当然ご自分ではそんな自覚はないのです。
なぜ、上から目線に感じさせてしまう文章になってしまうのでしょうか。
もちろん、読者様の受け取り方に問題がある場合もありますが、何かしら不快にさせる要素があるから「上から目線」と言われてしまうことは事実です。
この記事では、上から目線になってしまう原因と、そう思われないために私が気をつけているポイントもお伝えしますね。
この記事の目次
「上から目線」の原因は?
原因はさまざま考えられますし、必ずしも当てはまらない場合もあるかと思いますが、次のようなことが考えられます。
これはあくまでも経験即です。
3つあると思います。
まじめで責任感が強い現れ
きちんと教えてあげたい!という熱い気持ちや親切心が、強い論調として文章に出ることがあるかもしれません。
絶対、私の考え正しい!という自信の現れ
自分の考えや理論に、絶対的な自信がある場合、つい断定的な表現をつかいがちになります。
認めてほしい!の裏返し
一方で、自信はあるにはあるのですが、自分を「認めて欲しい」という気持ちが心のどこかにあることも考えられます。
認められたい、評価されたいという欲求は、誰しもあるものです。
ですが、それが何らかの理由で満たされないままだと、普段はそんな風に感じさせないのに、つい文章に出てしまい、文章とはいえ「人の話や意見には、耳を貸さない雰囲気」が出てしまいます。

それでは「上から目線」と言われないために、私がブログ文章を書くときに何を気をつけているのかをあげてみますね。
「上から目線」を改善する対策9つ
文章では、非言語コミュニケーションが使えない、という前提をぜひ、心得ておきましょう。
非言語コミュニケーションとは、言葉以外の手段を用いたコミュニケーション(メッセージのやり取り)のことです。
文章だけだと、あなたの素敵な笑顔も見えないし、綺麗な声も聞こえないのです。
上記を踏まえ、次のポイントを気をつけて文章を書いてみてはいかがでしょう。
- 否定せずに肯定から入る
- 決めつける断定的な表現は避ける
- 疑問形を使ってみる
- バカ丁寧になりすぎない
- 写真やイラストに頼る
- 漢字を減らす
- 専門用語を減らす
- カタカナ用語を減らす
- 人に添削を頼む

ひとつずつ解説していきますね。
1、否定せずにまず肯定する
先述しましたが、ブログの導入部分では、あなたが「えー?」と思う意見に対して肯定する姿勢から書き出しましょう。
人対人のコミュニケーションでも同じことが言えますが、人は否定されると嫌な気分になるものです。
相手を認めた上で、自分はこういう考えがあるんですよ、というスタンスでブログを書いてみるのも一案です。
2、決めつける断定的な表現は避ける
「絶対これだ!」「こうすべき( You should~)」といった、決めつけてしまう断定的表現は避けましょう。
ただし「私はこう思います(I think~)」のスタンスになると、若干プロとして信頼にかけてしまいます。
「自信なさげ」に映ってしまう可能性もありますので、自己卑下しない範囲で、曖昧表現は避けながらも、「決めつけない」表現を使っていきましょう。

「です・ます」と、丁寧な文末にすれば、強い決めつけにはなりません。
3、疑問系を使ってみる
これはとても役に立つはずです。
上の「私はこう思います」表現とあわせて「私はこう思いますが、いかがでしょう」といった風に、提案を疑問系で表現してみます。
4、バカ丁寧になりすぎない
丁寧な表現さえ使えばいいというものでもありません。
丁寧になりすぎると、なんだかバカにされているように感じる人もいるのではないかと思います。
適度な丁寧な表現がブログでは読みやすく素敵です。
5、写真やイラストに頼る

これは私が活用しているやり方のひとつです。
アバターなどのキャラクターがあると、長い文章でも息抜き的な要素も加わり、親しみも感じてもらいやすくなります。
ただし使いすぎには注意なのと、こういったキャラクターが苦手な人もいるということ、覚えておいてください。
万人にウケるワケではありません。
▼キャラクターの使いすぎ・頼りすぎについてはこちらの記事を参照してください。

6、漢字を減らす
専門用語になってしまいますが、漢字をひらがな化することを「ひらく」と言います。
難しい漢字は、読みにくくなってしまわない程度に、ひらいて、ひらがなのもつ柔らかさの力も借りてみるのはいかがでしょう。
▼「漢字のワナ」についてはこちら

7、専門用語を減らす
あなたはあなたのお仕事の分野のプロであることは事実です。
ですがブログの読者はプロではない可能性のほうが非常に高いわけです。
そんなときは専門用語を一切やめ、小学校高学年でも理解しやすい言葉で置き換えて書いてみるといいですよ。
専門用語の連発だと、どうしても読者様を「下」に扱っている印象を与えがちです。
8、カタカナ用語を減らす
7つ目の対策に似ています。
専門用語は英語である場合、カタカナだらけになります。
カタカナが頻発すると、「私できる」というアピールしているように見え、自意識の高さを見せつけられている印象になるようです。
わかりやす〜〜く書くことが、やはり大切ですね。
9、人に添削を頼む
ブログのよいところは、書いても後から直せるところ。
私はクライアントの文章で、特に重要となるプロフィールページやランディングページに関しては、添削しています。
添削してみて思うのは、書いたあとは、時間をあけて冷静になり、ご自身でも見直す目を育てることが大事だなということ。
書いたばかりの文章は「真夜中に書いたラブレター」と一緒です。
なかなか自分では冷静になれない、直す基準がわからない、という方は、自分以外の方に添削を頼むことを本当にオススメします。

もちろん、添削をお願いしたとしても「あなたらしさ」を失っては本末転倒。
あなたの文章のよさを残したまま、修正していくことをオススメします。
まとめとして
上から目線だなんて、そんなつもりまったくない!
私が出会ってきた方たちは、実際会ってお話すると、とても物腰が柔らかく、親切な方ばかりでした。
それでも上から目線と言われてしまうとしたら、正直ショックですよね。
おそらく「親切心」から、きちんと教えたいという気持ちが「上から目線」に感じさせてしまうのではないかと私は感じます。

この記事であげた対策はあくまでも1案ですが、あなたの文章を読んでくれる読者様の笑顔を思い描きながら、ブログを書くときに少し気に留めてみてください。
きっとお役に立つはずです。